建具リフォーム、気になる建具の種類とかかる費用の目安とは?

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襖や障子など、開け閉めできて、仕切りとしても機能してくれる扉のことを建具といいます。襖や障子は主に和室で使用されますが、他にも建具の中には窓やドアも入っていますので、洋室でも使用されることは多いです。
毎日出入りするような利用率が高い建具もあれば、全く人通りがなく、ただ飾りとして活用されている建具もるかと思います。しかし、ただ置いてあっても老朽化はしていきますので、時期を見て建具もリフォームが必要になってきます。
今回は、そんな建具リフォームに際して、気になる建具の種類とかかる費用の目安などを中心にご紹介していきます。

襖関連の建具リフォームとは?

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まずは和室の定番、襖に関連した建具リフォームについてご紹介していきます。

襖のリフォームといえば、まずは襖の張替えが挙げられます。今は、DIYの浸透によって、自分で道具をそろえて張替えを行う方々も増えてきていますが、やはり業者の方に頼んだ方が楽で安心もできますよね。

また、襖は建具としてももちろん大切ですが、和室の印象を決める一番のキーポイントでもあります。襖は和室の中でも占める面積が大きいため、襖を張り替える、もしくは交換することで、和室の印象もガラッと変えることができるのです。したがって、和室のイメージを変えたいときは、襖のリフォームをするだけで簡単にできたりします。

一方、襖の張替え、と聞くと襖紙の張替えのみを思い浮かべる方も多いかと思います。しかし実は、襖の張替えをする際、大事なイメージの担い手となるのが襖縁と引手です。特に引手はいろいろなデザインや素材のものがありますし、襖紙のデザインといろいろ合わせて照らし合わせてみるといいかと思います。

襖縁も、色のバリエーションがいろいろありますので、演出したいイメージに沿ったものを選ぶことができます。

・襖張替えにかかる費用とは?

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襖の張替えの際、襖一枚一枚ごとに料金は変わっていきます。また、襖によっては張替えができないものもありますので、気になる方は業者の方に問い合わせてみたほうが良いかと思います。

また、張替えができる襖にも二種類あります。押し入れなどに面している襖と、部屋と部屋の仕切りとしての襖です。前者の襖を張り替えたい場合は、内側が押し入れなどの物置になっていることが多いので、内側の面は張替えをする必要がありません。その場合は、内側に特殊な紙を貼っておりますので、襖の交換といっても外側の他人に目に映る部分を交換します。

一方後者の場合は、両面を張替えする必要があります。他にも和室と洋室、和室と廊下をつなげる戸の役割を持った襖を、戸襖と呼びます。戸襖は、洋室に面している部分は、洋風に仕上げてありますし、廊下に面している部分は壁紙を貼ってありますので、張替えをする場合は和室に面している部分のみとなります。

気になる費用ですが、襖の張替えに関していいえば、大体1枚2,000円~15,000円で施工してくれる業者の方が多いです。もちろん選ぶ襖紙や襖の大きさによって費用は大きく変わっていきますので、まずは業者の方に相談してみるといいかと思います。

障子に関連した建具リフォームとは?

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次に、襖と同じく和室のキーポイントでもある障子に関連した建具リフォームについてご紹介します。

障子は、格子状に入り組んでいる木の枠に、障子紙を張り付けることで完成する建具の一種です。窓などに沿って設置することで、日よけとしても役立ちます。障子は格子の枠組み別に種類があり、中には一部がガラスになっている雪見障子と呼ばれるものもあります。

障子は古くから存在している建具の一つで、夏は日よけとして、また冬には採光性や保温性に優れたものとしての役割を果たします。障子のリフォームとしても、襖と同じく張替えが多くみられます。

障子の張替をする際、障子紙を選択できます。多く使用されている、一番安価な普通紙、普通紙よりも耐久性が優れている強化紙、強化紙よりさらに耐久性が優れている超強化紙などがあり、超強化紙の中には、水ぶきができるよう表面がアクリル仕上げになっているものもあります。

・障子張替えにかかる費用とは?

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実際に障子張替えにかかる費用についてご紹介していきます。障子も襖と同じく、一枚当たりの価格で枚数ごとに価格が変動していきます。雪見障子以外の一般的な障子の枠組みのタイプなら、普通紙の場合で一枚当たり約2,000円、言い方はさまざまにありますが、一番質が良く耐久性の高い障子紙を使用するなら7,000円で障子の張替えを行うことができます。

先ほどもご紹介した、一部がガラスになっている雪見障子なら少し費用はかさみます。大体普通の障子の張替えに1,000~2,000円割り増にした料金が費用の目安となります。

ドアに関連した建具リフォームとは?

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最後に建具の中でも、一番オーソドックスなドアに関連した建具リフォームについてご紹介していきます。

ドアは、障子やふすまと違って洋室で建具として使用される場合が多いです。戸に関連した建具リフォームとしては、ドアの修理・交換などが挙げられます。その場合、室内にあるドアと屋外にあるドアでは、費用が変わっていきますので注意しましょう。

・ドアの修理、交換にかかる費用とは?

室内のドアを修理・交換する場合、選ぶドアの種類や仕様などによっても価格は変動してきますが工事費ならば大体3~10万円を目安に見てもらうといいかと思います。

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一方、玄関ドアなどの屋外に通じるドアを修理・交換する場合は、もちろん室内のものよりも頑丈でロック機能も十分についているドアが必要になってきます。選ぶドアの種類や機能性によっても価格は変動してきますが、大体5~40万円前後が費用の目安となります。他にも、取っ手部分の交換など、ドアに関していえばいろいろな工事があります。費用も変わってきますので、ぜひ業者の方に聞いてみるといいかと思います。

まとめ

いかがでしたか?建具と一概に言っても、可動式の間仕切りはいろいろなものがあります。その部屋のデザインやイメージに合ったものを、自由にアレンジもすることができますので、業者の方とも相談していろいろ試してみるといいかと思います。ぜひ参考にしてみてください。

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