ビルトインコンロのサイズは2種類!メリット・デメリットやサイズの測り方は?使い勝手が良いのはどっち?

ビルトインコンロ(3口)

ビルトインコンロを交換する時にはどのサイズを選べばいいのでしょうか?
ビルトインコンロリフォームの際に役立つビルトインコンロのサイズやメリット・デメリット、測り方について解説します。
ビルトインコンロの耐用年数は8~10年程度ですので、該当年数が経っている方は安全のためにもぜひビルトインコンロリフォームをご検討してみてくださいね!

ビルトインコンロのサイズは2種類

ビルトインコンロのサイズは「60cm」「75cm」の2種類があり、メーカー規格として共通化されています。
これは天板幅を表しておりグリルの大きさのことではありません。
グリルの幅はどちらも同じで、ビルトインコンロのサイズは天板の幅が広いか狭いかの違いです。

DELICIA(デリシア)75cmタイプ|リンナイ出典:DELICIA(デリシア)75cmタイプ|リンナイ
商品価格:295,000円~

DELICIA(デリシア)60cmタイプ|リンナイ出典:DELICIA(デリシア)60cmタイプ|リンナイ
商品価格:290,000円~

上記の商品画像をご覧いただくと、上の75cmサイズの商品はグリルより天板の幅が広いことがお分かりいただけると思います。
下の60cmサイズは天板とグリルの幅が同じですね。

現在お使いのメーカーが60cmの場合、他メーカーの75cmサイズビルトインコンロへ交換することも可能です。
逆の場合も可能です。
(別途、隙間を埋める施工が必要なケースがあります)

ビルトインコンロの商品価格としては「75cm」サイズのほうが2,000円~5,000円ほど高くなる傾向にあります。

ビルトインコンロのサイズの違いによって何が変わるの?

ビルトインコンロのサイズは天板の幅の違いで60cmと75cmサイズでは15cmも差があります。
ビルトインコンロにはバーナーが3つ設置されているのが標準ですが、ビルトインコンロのサイズによってバーナー間の幅が変わってきます。
バーナー間の幅が変わるということは、調理中の使い勝手に影響してきます。

ビルトインコンロ(75cmサイズ)のメリット・デメリット

ビルトインコンロとパスタ鍋

ビルトインコンロ(75cm)サイズは、大きなお鍋をよくご利用されたり3つのバーナーをフル活用されるような場合におすすめです。
お鍋やフライパン同士がぶつからず、お鍋を置いておくスペースもあります。

ビルトインコンロはシステムキッチンの一部ですので、天板が広い分調理スペースが狭くなる点がデメリットと言えます。
ビルトインコンロの天板部分はバーナー使用中・使用後は熱くなるため、置けるものが限られてきます。
食材を置いたり盛り付けに使用する調理スペースは狭くなってしまいます。

筆者宅は75cmサイズのビルトインコンロを使用していますが、調理器具を置くスペースがあるのでうっかりプラスチック製品を置いて溶けてしまったことがあります。
ですが、調理スペースにはあまり置きたくない鉄製フライパンやパスタ鍋なども熱いまま置いておけるので天板が広い75cmサイズはお気に入りです。

image画像提供:ビルトインコンロ プログレプラス|ハーマン

・天板:プラチナシルバーガラストップ
・ステンレスゴトク
・焼き網無しのマルチグリル、プレートパン、キャセロール(付属)
・コンロ調理タイマー、湯沸かし機能、ごはんモード、麺ゆでモード

ビルトインコンロ(60cm)サイズのメリット・デメリット

大きなお鍋を使わない場合や3つのバーナーを同時使用することがあまりないご家庭であれば「60cm」サイズでも十分です。

調理スペースが広く取れるため人気があります。
調理中は食材や食器・調理器具など何かと置くものが多いので、調理スペースが広いと作業が捗りますね。

大きなお鍋を使いたい場合には他のバーナーと同時使用するとお鍋同士がぶつかってしまうことがあるので、同時使用せず時間をずらすなど作業工程を考えて調理すると使い勝手が良くなりますよ。

image画像提供:ビルトインコンロ プログレ|ハーマン

出典:ビルトインコンロ プログレ|ハーマン
商品価格:352,500円~

・天板:プラチナシルバーガラストップ
・ステンレスゴトク
・焼き網無しのマルチグリル、プレートパン、キャセロール(付属)
・コンロ調理タイマー、湯沸かし機能、ごはんモード、麺ゆでモード
(同シリーズの製品の場合は、「60cm」「75cm」とも機能は同じです)

ビルトインコンロサイズの測り方

ビルトインコンロサイズビルトインコンロサイズ

ビルトインコンロの天板幅

現在お使いの天板の幅を測ります。
近年は各メーカーが「60cm」と「75cm」サイズで規格化されていますので、ほとんどのメーカーのビルトインコンロと交換可能です。
昔のビルトインコンロの場合はサイズが合わない場合もありますが、その場合は隙間を埋める「フィラー」と呼ばれる部品を使用します。

レンジフードにご注意!

消防法で、レンジフード(換気扇)の幅はビルトインコンロの幅より狭くしてはいけないと定められていますので、レンジフードが60cm幅の場合はビルトインコンロも60cm幅しか導入できませんのでご注意ください。
参照:消防法・火災予防条例におけるレンジフードの規制|富士工業株式会社

ビルトインコンロの高さ

ビルトインコンロの高さは、キャビネット上部から天板(ワークトップ)までを測ってみてください。
一般的には22cmが標準の高さです。

現在のビルトインコンロの高さとリフォームしたいビルトインコンロの高さに差があった場合は、下記の表のような施工内容が発生します。

現在の高さリフォーム後の高さ必要な施工内容
15~18cm22cmキャビネットが大きいためサイズ交換が必要
25~30cm22cm隙間にフィラーを設置
22cm22cm特になし

ビルトインコンロリフォームの価格相場

ビルトインコンロリフォームの価格相場については下記をご参照ください。
参照:
ガスコンロ・ビルトインコンロの設置・取り付け・交換の概要と価格相場とは
ビルトインコンロの種類と気になる価格帯を調べました。

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ビルトインコンロリフォームの費用を一括見積り!

ノートパソコンを見る女性

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