腰窓の防犯対策として可動ルーバー雨戸（エコ雨戸）を設置しました。 （横浜市鶴見区内）
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お客さまのご要望
近隣で空き巣被害があり、心配になられたお施主様より、防犯対策として腰窓に雨戸を取り付けて欲しいとご要望を頂戴しました。雨戸にも色々なタイプがありますが、今回は雨戸表面の羽根を動かせるタイプの雨戸をお選び頂きました。可動ルーバー雨戸とか、エコ雨戸とか呼び名も色々ですが、雨戸を閉じて鍵を締めた状態で、風や光を採り入れることが出来るのが特徴です。
施工前
施工前の雨戸が付いていない状態です。防犯上脆弱です。
施工後
雨戸や窓シャッターは防犯上とても有効な対策です。今回のリクシル製雨戸は羽根（ルーバー）を可動させて、風や光を採り込めるタイプです。不二サッシからもエコ雨戸という製品名で同様の商品があります。
施工データ
| 場所 | 神奈川県 横浜市鶴見区 |
|---|---|
| 建物のタイプ | ALC造 |
| 施工箇所 | 腰窓に雨戸設置 |
| 施工期間 | ３時間 |
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