築5年からの屋根の定期メンテナンス|屋根塗装の費用と塗装するタイミングの見分け方

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家はなるべく長持ちさせて快適に暮らしたいですよね。
家を長持ちさせるポイントの一つに屋根を定期的にメンテナンスすることが挙げられます。
今回は屋根のメンテナンス方法として、屋根の塗装をご紹介します。
屋根塗装によって、見た目を綺麗にするだけではなく、防水性、遮音性、遮熱性を上げることが出来ます。
そんな屋根塗装のメリット・デメリットや塗装をするタイミング等をお伝えしていきます。

屋根塗装とは

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既存の屋根材の上から塗料を塗っていくやり方です。
見た目の向上だけではなく、遮音性、遮熱性を挙げることも出来ます。
注意点としては上から重ね塗りをする形なので、葺き替えのように既存の屋根内部をチェックすることは出来ません。

屋根塗装の費用

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屋根塗装の費用は50万~60万円以下が大半となります。
他の屋根修理方法である葺き替えや重ね葺きと比べると安価で補修することが出来ます。
また足場を組む必要があるため、他の足場が必要な工事である「外壁塗装」「外壁修理」と同時に行われることが多いです。

屋根塗装のメリット・デメリット

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屋根塗装をする上でのメリット・デメリットをご紹介します。
他のやり方(葺き替えや重ね葺き)と検討する際に参考にして下さい。

メリット
・他の屋根修理に比べると比較的安価で手軽な工事となる
・遮音性、遮熱性等の向上が期待できる

デメリット
・葺き替え工法と違い、工事の時に屋根の内部状態のチェックは出来ない
・年月とともに塗料は剥がれていくので、定期的チェックが必要

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屋根塗装を行う目安

屋根のメンテナンスを行う目安をご紹介します。
下記に当てはまるのであれば、屋根塗装を考えてみると良いでしょう。
ご自身で屋根をチェックする際はくれぐれも足元に気をつけて下さい。
専門業者に頼むのも良いでしょう。

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■塗料の艶がない、色が薄くなった
年月を追うごとに艶は失われ、色褪せてきます。
屋根に艶があるか、色は薄くなっていないか確認してみましょう。

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■屋根が白くなっている
屋根が白くなる現象をチョーキングといいます。
塗膜の樹脂分が太陽光や雨の影響で劣化して起こります。
触れると顔料や塗料粒子が白く手につきます。

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■塗膜の浮きやはがれ
塗膜の密着不良によって発生します。
浮きは見た目では分からないこともあるので触ってみるといいでしょう。
漏水や木部の腐食にも繋がります。

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■カビが生えている
カビは見た目に悪いだけでなく、人体にも悪影響を与え、塗膜の保護機能も低下させてしまいます。

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■錆びている
屋根が錆びていると、防水機能が低下して雨漏りや下地の劣化につながる恐れがあります。

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■前回の補修・点検から5~15年経過した
塗料の最短耐用年数はアクリル系塗料で5年、ウレタン、シリコン系で8年、フッ素系塗料で15年程です。
塗料の耐用年数に合わせて再塗装の計画を立てましょう。

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工事の大まかな流れ

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屋根を塗装する際の大まかな流れです。
工事の目安は2週間ほどになります。

1.屋根の調査
2.足場の建設
3.下地補修
4.屋根の塗装
5.足場の撤去
6.完成

屋根塗装見積もり例

過去に家仲間コムに寄せられた屋根塗装の見積もり例をご紹介します。
外壁補修工事と同時に行っているため費用は高めになっています。

屋根・外壁補償と塗装
850,000円~1,680,000円
築19年の木造2階建てです。
1年前後のうちに屋根と外壁の補修と塗装をしたい。

家の外壁と屋根のメンテナンスリフォーム
950,000円~2,100,000円
築12年の木造三階建て、二世帯住宅。
外壁塗装、屋根塗装を希望。

外壁、屋根塗装
600,000円~720,000円
築18年の戸建て。
外壁、屋根塗装を希望

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屋根塗装工事の匿名見積もりが可能

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屋根塗装工事をご検討の方は、まず見積もりを依頼しましょう。
でも、屋根塗装工事に対応している業者さんを探すのは意外と大変です。
リフォーム一括見積もりの家仲間コムでは、希望する工事の内容を書き込むだけで、地域の業者さんから見積もりや提案がとどきます。
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利用は無料なので、お気軽にご利用ください。

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