冬に備えて、マンションでも掘りごたつ

掘りごたつ

掘りごたつというと和室を真っ先に思い浮かべますね。
しかし近年マンションでは特にオールフローリングの家が増えています。
冬場は保温効果がなく、底冷えすることも。
床暖房という方法もありますが、工事費用など大掛かりになる可能性があり、価格が気になります。
そこで最近見直されているのが、昔ながらの掘りごたつリフォームです。
今回はマンションに掘りごたつを設置した場合のリフォーム方法や価格を見ていきます。

気になるリフォームの予算は?工期は?

気になるのは掘りごたつを設置するリフォーム価格ですね。

実はマンション用の掘りごたつユニットはほとんどが和式のものであり、大きさと金額がそれぞれ違います。

設置そのものはラクなので、工程は1日~3日くらいとみてよいでしょう。


小上げユニット大きさタイプ価格
三畳80タイプ165,000円~
三畳120タイプ165,000円~
四畳半80タイプ194,000円~
四畳半120タイプ194,000円~

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こたつユニットのサイズ

タイプ別こたつユニットサイズ

掘りごたつのユニットのサイズは大体これくらいだと考えて良いでしょう。

掘りごたつユニットは色々な種類があります。

掘りごたつのヒーターの設置方法

掘りごたつには以下のヒーターの設置方法があります。
■天板裏側にヒーターを設置
■足元にヒーターを設置(炉箱底に付けます)
■天板裏と足元の両方にヒーターを設置
■炉箱の側面にヒーターを設置

ヒーターの種類

ヒーターには様々な種類があります。
比較的簡単な操作のものやリモコンで操作できるもの、ワイヤレスリモコンタイプなどがあり、中には温度調節により省エネしてくれるものや、臭いを除去するものなど、それぞれの好みで選択可能になっています。

どの方式でも石英菅ガラスを使っていますが発熱体や中に封入されているガスの違いで発熱の速度やそれそのものの耐久性が変わってきます。

ハロゲンヒーター方式

石英菅ガラスにタングステン線と不活性ガスをいれたものをいいます。
スイッチを入れたらすぐに温度があがり温まるのでもっともポピュラーなヒーターです。

コルチェヒーター方式

つくりはハロゲンヒーターと変わりがないそうです。
ただ、より高度にしたものをコルチェヒーターと言われています。
温度を伝えるのが速いので恐らく取り入れると一番高くなりますが寿命も長くコスト的にはお得と言えます。

石英菅ヒーター方式

一番シンプルなのが石英菅ヒーターです。
石英菅ガラスの中にニクロム線が入っているものがそうです。
簡単に作られている分、温まるのは一番遅いです。
ただ、価格としては一番安く遠赤外線も多くでるため、体の芯からじっくりと温まることができます。

ヒーターの寿命

種類
寿命価格
ハロゲンヒーター8,000時間普通
コンチェヒーター10,000時間高い
石英菅ヒーター5,000時間~7,000時間安い

こたつの温度は調整には大まかに二種類の方式があります。

発熱体をずっと暖めていると熱は際限なく出てしまいとても危険です。
そこでこたつにはサーモスタット方式やマイコン方式を使い温度調節をしてくれるのです。

サーモスタット方式

サーモスタット制御方式とも言われています。
金属の熱膨張を利用した温度調節方式です。
中の金属(バイメタル)の熱膨張を利用し加温や冷却を制御してくれます。
サーモスタットには大まかに三つの機能、温度調節、温度過昇防止、温度検出があります。

バイメタル式サーモスタット方式

感熱体としてバイメタルというのを利用したものを、バイメタル式サーモスタットと言います。
設定した温度になったら、それ以上上がらないように接点を開閉を自動的に行います。

マイコン方式

コントローラーに内臓されたサーミスタ(温度の変化に対して電気抵抗の変化の大きい抵抗体)というものが温度検出して、発熱体への接点を開けたり閉じたりします。

気になるこたつの電気代

こたつの消費電力は最大出力でも平均600wと言われています。
強運転ですと 200w弱運転で80wです。

それを元に計算してみると大体以下くらいの電気代になります。
付け始めは600wくらいの電気量がでますが、電気がでてこたつが温まってきたらその後は以下のようになります。

電気の強弱電力一時間あたりの電気代
強運転200w5円
弱運転80w2円

掘りごたつの歴史について

こたつが生まれたのは室町時代だといわれています。
最初は囲炉裏の火力を落としつつ、灰をかけていたりしたそうです。
江戸時代になってから高こたつというものができたそうです。
火鉢にやぐらと言った動くような仕掛けがあるものです。
明治になってからこたつは一般の家庭にも普及していったと言われています。

実は、掘りごたつはイギリス人が考えていた?!

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イギリス人である陶芸家、バーナード・リッチは日本式の正座が苦手だったそうです。
確かに日本人でも正座はきついものです。
よほど暖まりたかったのか、腰掛式のタイプのこたつができたのはそれがきっかけで彼が考案したものだったのです。
掘りごたつの誕生ですね!
まさに洋式と和式が合わさってできたニュータイプのこたつが掘りごたつだったのですね。

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編集者プロフィール
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大永 和弘 (おおなが かずひろ)

WEBサイト


株式会社マッチングジャパン 代表取締役社長。

大学卒業後、カーテンレールシェアNo1の内装材メーカートーソー株式会社にて、7年間勤務。
入社後は、大手ハウスメーカーやリフォーム会社、工務店、内装工事業者など約200社を担当。その際に新築住宅やリフォーム住宅など数多くの現場を経験。

退社後、株式会社マッチングジャパンを2006年に創業し、ハウスメーカーやリフォーム会社のWEBマーケティングを経験。
その他、内装材メーカーや建材メーカーにWEBプロモーションに関わるコンサルティングを提供。

同時にリフォーム業者検索サイト「家仲間コム」の運営責任者として、累計5千社を超える施工業者にサービスを提供。サイト規模は月間アクセス約360万PV、見積利用者数は年間約5万人までに成長。

自身も7度の引越しと2度の住宅購入を経験し、家のリフォームや修繕をユーザーの立場で多く経験。
その経験から、規模が小さくても優良なリフォーム業者を探せるサイトの必要性を強く感じ、サービスの利便性向上に注力している。

現在は、ウォールステッカーカーテンブラインドロールスクリーンなどのECも展開中。

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