プレハブ事務所の内装のポイントやオプションについて

事務所

事務所を構えるためには敷地内にプレハブを建てるという方法があります。
事務所用の物件を借りるよりプレハブのほうが初期費用を抑えられる点もメリット!
プレハブ事務所で気になるのが内装ですが、一般的な建物のように内装工事をすることもできますのでご安心ください。
今回は、プレハブ事務所の内装のポイントやオプションについて解説します。

プレハブ事務所のメリット

プレハブとは、工場で生産されたパーツを現場で組み立てる建築工法のことを言いますが、事務所としても立派に活用できる耐久性も備えています。

プレハブ工法のメリットとしては、まずは費用が安く抑えられる点が挙げられます。

プレハブのサイズや構造にもよりますが、ご参考までに一例をご紹介します。

エコノミーハウス(2坪)|ナガワ
出典:エコノミーハウス(2坪)|ナガワ
商品価格:38万円

E20型 ベージュレンガ(2坪)|ナガワ
出典:E20型 ベージュレンガ(2坪)|ナガワ
商品価格:47.3万円

配送費と設置費用は合わせて約6万円程度ですので、2坪程度のプレハブであれば約55万円以内で設置が可能です。

プレハブ事務所の内装はどこまで可能?

プレハブと聞くと簡素なイメージが強いですが、実はかなり本格的な内装を施工することも可能です。

事務所といっても、一時的な仮設事務所なのか長期的に利用する事務所なのかによって必要な内装が変わってきますので、使用目的を明確にしておきましょう。

プレハブ事務所の内装のポイント

業者

では、プレハブ事務所の内装をする時のポイントをいくつか挙げておきましょう。

・全体的に断熱材を施工
・壁紙は明るい色にする
・窓はあまり大きく取りすぎない
・床はカーペットで断熱性を高める
・電気配線が標準装備されているタイプを選ぶ

順番に詳しく見ていきます。

1. 全体的に断熱材を施工

断熱材

事務所としてプレハブを使用する場合は、長時間の滞在を考えると断熱性を高めておく工事は必須。

冷暖房効率も上がり快適な環境でお仕事ができますので、内装工事をご検討中の場合は断熱施工も合わせて行っておきましょう。

一般的にプレハブに使用される断熱材は「グラスウール」と呼ばれるものが多く、安価で施工できる点がメリットです。

2. 壁紙は明るい色にする

白い壁の前に立つ人

プレハブ事務所は2坪程度の小規模サイズから、15坪以上の中規模サイズまで豊富に揃っていますが、小規模であるほど壁紙の色は明るい色にしておくほうが視覚効果により広く見せることができます。

下記は寝室にグレーの壁紙を採用した場合の効果についての記事ですが、カラー3原則などが内装のヒントになりますので、ご参考になさってください。

3. 窓はあまり大きく取りすぎない

プレハブは一般住宅と比較するとやはり断熱性が劣りますので、熱が逃げやすく侵入しやすい開口部は狭くしておくほうが安心です。

窓は採光性や通気性を良くしておくためにもあるほうが良いですが、あまり大きな面積をとらないようにしておくほうが断熱性が高まります。

4. 床はカーペットで断熱性を高める

冷たい空気は下に溜まる性質がありますので、冬の寒さ対策として足元の断熱性を高めておくことが大切です。

床も一般住宅よりは断熱性が劣りますので、少しでも足元が暖かくなるようカーペットタイルなどを採用すると足元が冷えずに済みます。

5. 電気配線が標準装備されているタイプを選ぶ

プレハブ事務所で常駐する場合、やはり冷暖房設備や電気設備は必要です。

あとから電気工事を追加施工することも可能ですが、元から電気配線済みのプレハブも販売されています。

E20型ハイグレード(2坪)|ナガワ
出典:E20型ハイグレード(2坪)|ナガワ
商品価格:49万円

上記のプレハブは2坪と小規模ですが、下記のような設備が標準装備されています。

・分電盤
・コンセント
・スイッチ
・換気扇・換気口
・エアコン設置設備
・LED照明
・天井、壁断熱

元からこれだけの設備が標準装備されていれば、あとから電気工事を行う必要もありません。
(エアコンなどの設置工事は別途発生)

プレハブ事務所の内装に付加できるオプションは?

設計図

プレハブ事務所の使用目的によって、例えばキッチン設備が欲しい場合などもオプションで追加が可能です。

水道設備を設置するためには、水道業者に申請して許可が出た後、敷地内から配管を引き込む工事が発生します。

引き込みにかかる費用は2万円~10万円程度が目安です。

プレハブ事務所の内装まとめ

プレハブの事務所を造る際は、使用頻度や使用目的に合わせて内装をプランニングしましょう。

パーテーションを設けることで、ちょっとしたミーティングスペースや来客室を造ることも可能ですし、最近のプレハブは高性能商品が多く販売されています。

事務所のイメージや用途に合わせてお好みの内装を完成させてみてはいかがでしょうか?

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