勉強部屋のレイアウト|ポイントは「集中力アップ」

勉強をする子供

勉強部屋のレイアウトのポイントは、いかに集中力を高めるかがポイントとなってきます。
今回は、集中力がアップする勉強机のレイアウトや集中力を高める色などについて解説します。
勉強に集中するためには、勉強道具以外のものは別の場所に分けて収納することも重要です。
現在勉強に集中できないと感じていらっしゃる場合は、ご参考になさってみてください。

勉強部屋レイアウトのポイントは「集中力アップ」

勉強部屋で重視しておきたいポイントは、「集中力をアップさせる」レイアウトとインテリアです。

下記の3つのポイントを押さえて勉強部屋を作っていきましょう。

・集中力がアップする勉強机のレイアウト
・集中力を高める色
・娯楽を切り分けた勉強のためだけの部屋

集中力をアップさせるためには、視界に入るものは勉強に関するものだけにしてすっきりと整理整頓されていることが大切です。
次の項目で詳しく解説していきます。

1. 集中力がアップする勉強机のレイアウト

勉強に集中するために勉強机の向きを気にされる方は多いですが、一般的には下記のどちらかがおすすめです。
・壁付けにして、壁を向いて勉強する
・壁を背中にして部屋の中心部を向いて勉強する

どちらが集中できるかはお好みにもよりますが、それぞれのメリット・デメリットをご参考になさってください。

1-1. 壁付けの勉強机

勉強机

勉強机を壁付けにした場合、視界に入るのは壁なので気が散りにくくなります。

また、窓の前に勉強机をレイアウトした場合は、風を入れたり外の景色を見て気分をリフレッシュできるので勉強で疲れた時の息抜きにもなります。

・腰高窓を造る際にかかる費用目安:12万円~20万円

壁に好きなアイドルの写真を貼ったりタスクをメモして貼ったりしていると視界がごちゃごちゃしてきますので、壁にはできるだけ何も貼らずすっきりさせておくと良いでしょう。

机の奥行きも広めのほうが壁との距離が離れて圧迫感を感じにくくなります。

1-2. 壁を背中にした勉強机

壁を背中にした机

壁を背中にした勉強机のレイアウトは、背後には壁しかないという安心感がメリットです。

背後にドアや廊下などがあると人が出入りしたり通行するたびに気になって振り向いてしまうこともありますが、背後が壁であれば気になりにくいです。

部屋の中心部が視界に入るため色々なものが置かれていると集中力を欠きますので、きちんと片づけてすっきりした空間を作ることが大切です。

特に勉強道具以外のゲームや漫画などが目に入らないよう注意しましょう。

2. 集中力を高める色は「青」

集中力を高めるためには、部屋に使う色も重要です。

一般的にカラーコーディネートでは、集中力を高める色として「青」がよく使われます。
青は、気持ちを落ち着かせ持続力を高めてくれる色です。

image画像提供:ロールスクリーン|TOSO

出典:ロールスクリーン|TOSO

勉強部屋に「青」を取り入れる際は、カーテンなどのウィンドウトリートメントがおすすめです。

ウィンドウトリートメントは部屋の中でも占める面積が広いので、青い色が目に入りやすく集中力を高めてくれます。

窓がない勉強部屋の場合は、勉強机の前の壁部分のみ青い色を取り入れてみてはいかがでしょうか。

壁を背中にした勉強机のレイアウトの場合は部屋全体が視界に入りますので、「集中して受験勉強や資格試験の勉強に取り組みたい!」という間だけでも「青」を基調としたインテリアに模様替えしておくのがおすすめです。

コストをかけたくない場合は、勉強の間だけカラフルなものを片付けたり青い布で覆ってしまえば簡単です。

2-1. 照明の色は「昼光色」がおすすめ

照明には、暖かいオレンジ色の「電球色」と、青白い「昼光色」がありますが、勉強部屋のレイアウトに取り入れるなら「昼光色」がおすすめです。

「電球色」は気持ちをリラックスさせるのでリビングや寝室に、「昼光色」は集中して勉強や作業をしたい部屋に最適です。
リモコンのスイッチで「電球色」と「昼光色」の切り替えができるシーリングライトが販売されています。

LEDシーリングライト|Panasonic出典:LEDシーリングライト|Panasonic
商品価格:1.1万~

2-2. 目を休める観葉植物の「グリーン」の効果

観葉植物

勉強に集中していると、パソコンのブルーライトや多くの文字などによって目が疲れてきます。

目を休めるために、観葉植物を置いて時々眺めると目の緊張を和らげてくれます。
グリーンは緊張を和らげる精神的なリラックス効果や、空間をまとめてくれるインテリア効果もあるので、どの部屋にも一つは取り入れておくのがおすすめです。

2-3. 適度な休憩と運動も大切

ストレッチ

目の疲れだけでなく、座りっぱなしも体が緊張したままになって健康を害してしまいますので、勉強をする時はタイマーで時間を計り定期的に水分補給と休憩をとることも大切です。

3. 娯楽と切り分けた勉強のためだけの部屋

勉強に集中できない原因として、漫画や雑誌・スマートフォンが挙げられます。
小学生ぐらいのお子様であればおもちゃなども勉強を妨げる原因になりますね。

勉強に集中するためにはこういった娯楽用品は別の部屋に収納して、勉強部屋には勉強に必要なものだけを置くようにするのがおすすめです。

廊下収納

漫画や雑誌などの本は、廊下やリビングの壁面を活用して収納してみてはいかがでしょうか。
参照:廊下収納スペースリフォームのアイデア5選!本棚からキャットウォークまで設置できます

おもちゃを収納できるプレイルームを作っても良いですし、勉強の時だけ移動できるよう普段からキャスター付きワゴンに入れて収納しておくのも移動させやすくて便利です。

勉強部屋のレイアウトまとめ

多くの人が経験する受験勉強や資格取得のための勉強は、なによりも集中力を高める勉強部屋のレイアウトやインテリアにすることが大切です。

もし今の勉強部屋で集中できない時や勉強がはかどらないなと感じていらっしゃる場合は、ぜひ勉強部屋のレイアウトを見直してみてください。

・勉強机は「壁付け」か「部屋の中心に向かう」レイアウト
・集中力を高める色は「青」、照明は「昼光色」
・娯楽を切り分けて勉強のためだけの部屋を造る

上記の3つのポイントを押さえながら、勉強部屋のレイアウト変更をしてみてくださいね!

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勉強部屋のレイアウト変更をお得にするには?

子供

集中力が高まる勉強部屋のレイアウトには、ウィンドウトリートメントの変更や娯楽用品を別に収納するスペースを造るなどいくつか方法がありますが、ご自身でレイアウトを考えるのが難しい場合にはプロに依頼してみてはいかがでしょうか?
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