人生の転機におすすめ!神棚設置・取り付けの基本知識

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日々の暮らしへの感謝の気持ちはなかなか誰かに伝える機会が少ないものですが、そういう気持ちを神様に伝えてみると、心穏やかに、毎日丁寧に過ごせる気がしませんか?今回は、新築・改築・結婚など人生の転機におすすめな神棚設置・取り付けの基本知識について調べてみました。神様をお祀りするための神棚の設置にはいくつかのルールがあるんです!

神棚とは?

神棚とは、その名の通り、神様をお祀りするための小型の御宮のことを言います。昨今では一般家庭で神棚を設置してあるご家庭は少なくなっていますが、ご自宅で商売をされていらっしゃる場合は、神棚を設置している方も多いのではないでしょうか。神棚をご自宅に設置することで、朝夕お詣りが出来るので、もっと身近に感じることができます。

もともと日本人は信仰心が薄いと言われていますが、それでも、初詣へ行ったり、お盆のお墓参りをしたり、お守りを購入したりする方も多いので、まったく信仰心がないとも言えませんね。ちなみに筆者は、信心深いわけではありませんが、家族の健康と幸せを願い、毎朝のウォーキングの際に通りがかる氏神様へのお詣りが日課になっていて、毎朝すがすがしい気分で一日を迎えることができています。

神棚設置・取り付けに必要なもの

神棚設置・取り付けには、以下のものが必要になります。

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・神棚(御宮、宮形、置き場)
・神具
・お神札(お札)
・お供え
・祝詞
・神職によるお祀り
(可能であれば)

それぞれのものについて、順に調べてみました。

1.神棚

まずは、神棚の購入です。

神棚は、最近ではホームセンターでも取り扱いがあるようですが、多くは神具屋さんにて購入される方が多いようです。売られているものはお清めが終わっており、設置するだけでよいのでお手軽です。
■費用目安:約"1万円~50万円"

神棚には、様々な形がありますが、基本は、伊勢神宮の社殿形式である神明造り(しんめいづくり)という形になります。
扉が一つのものを「一社宮」扉が三つのものを「三社宮」と呼びます。

神棚設置・取り付けは吉日に!

神棚設置・取り付けを行う日は、吉日を選びましょう。

吉日(きちじつ・きちにち・きつじつ)とは?
縁起の良い日、何かを行うのに良いとされる日のことを言います。「大安(たいあん)」「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」「天赦日(てんしゃび、てんしゃにち)」が良いとされており、それぞれの日にちはその年で変わります。

神棚設置・取り付けのタイミングは、新築・改築・引越・結婚など人生の転機となる出来事が起こった時などが多いようですが、年末年始や厄年前など、各ご家庭によって様々です。

2.神具

神具とは、神棚をお祀りする時に備える道具のことで、神鏡や榊立などがあります。神棚とのバランスを考えて揃えますが、ほとんどの神具屋さんで神棚と神具のセット販売をしていますし、わからない場合は、神具屋さんへ相談すると良いでしょう。
■費用目安:約"1.8万円~"

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1)真榊・・・五色の幟の先に榊を立て、三種の神器(剣、鏡、勾玉の順)をかけたもの
2)灯篭・・・電気で灯明をお供えするためのもの。
3)水玉・・・お供え用のお水を入れる器。
4)三宝、遠山三宝・・・お供え物を乗せるためのもの。
5)神鏡・・・神の依代となる鏡のこと。神棚の扉の前に置きます。
6)徳利(瓶子)・・・お供え用のお酒を入れるためのもの。一対置きます。
7)土器・・・お米や塩を盛るための器。向かって左にお米、右に塩を盛ります。
8)榊立・・・榊をお供えするためのもの。神棚の左右に一対置きます。
9)火立、かがり火・・・ロウソクを立てて灯明をお供えするためのもの。

神棚の設置・取り付け場所の上を人が歩く場合は、神様に失礼のないよう「雲」と彫刻された文字を神棚の上の天井に貼ります。

3.お神札

お神札は、下記の3つを大きな神社で手に入れます。
■神宮大麻・・・総氏神さまである伊勢の神宮のお神札
■氏神様・・・自宅から一番近い神社のお神札
■崇敬神社・・・自分が崇敬している神社のお神札

お神札の祀り方は、一社宮と三社宮によって異なり、
■一社宮・・・手前から神宮大麻、氏神神社のお神札、崇敬神社のお神札
■三社宮・・・中央に神宮大麻、右に氏神様のお神札、左に崇敬神社のお神札
という順番で祀ります。

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年末に神棚のお掃除をする際、古いお神札はお神札を受けた神社へ納めお焚き上げをしていただいてから、新しいお神札をお受けします。

4.お供え

神棚への基本的なお供えは、【米、酒、塩、水】の4種類です。お供えする場所にも順番があり、重要な【米から順に神様の近くへお供えします。酒は新年の時だけでも構いません。
お供えのタイミングは、出来れば毎朝が望ましいですが、日々の事で難しい場合は、日を決めてお供えしても良いようです。
お水だけは、毎日取り換えましょう。

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5.祝詞

お供えが終わったら、祝詞を唱えます。祝詞集などがありますが、中でも「天津祝詞」は神棚の祭祀にとって重要なものなので覚えましょう。

天津祝詞には邪気や罪を祓い、心身を清めるパワーがあるとされています。神主さんがご祈祷する際に必ず唱える基本の祝詞です。

6.神職によるお祀り

一般家庭に神棚を設置・取り付けしている場合は、神職に来ていただいてお祀りをするところは少ないようですが、会社であれば、何に一度は行っているところが多いようです。

まとめ

家の中に神様をお祀りするというと、毎日の生活も自然と清く丁寧に過ごすようになり、また、背筋が伸びる思いがしますね。ぜひ、新築・改築・結婚など、人生の転機のタイミングで、神棚設置・取り付けをご検討されてはいかがでしょうか?

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