ハンガーパイプ取り付け・設置にかかる価格相場と実際の工事の種類について

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上手に収納するための便利なグッズの一つとしてハンガーパイプがあります。ハンガーパイプは、クローゼットならば多くに付属していますが、洋服をつるしたりするのに便利な代物です。

現在はクローゼットだけでなく、車などの付属品としてもよくみられるようになったハンガーパイプ。ここでは、そんなハンガーパイプについて、具体的な商品や取り付け・設置の実際の工事例、そしてリフォームにかかる価格相場などを中心にご紹介していきたいと思います。ハンガーパイプは後付けできるものでもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

いろいろなハンガーパイプをご紹介!

まずは、数あるハンガーパイプの中で、いくつか実際の商品をご紹介していきたいと思います。ハンガーパイプはその素材大きさ長さによってそれぞれ異なるため、いろいろな商品が販売されているのです。具体的は商品の一例は以下のようになります。

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・かんたんにハンガーパイプを付けるセットWHS206
商品番号:L6557900-4903757280915
大きさ:930~1230mm
設置場所:向かい合うところ(タンスやクローゼットなど)
付属品:ハンガーパイプ大・小、ビス式ソケット、ソケット専用ビス、パイプキャップ、パイプ固定ねじ、スリーブなど
材質:パイプ:アルミニウム、ソケット:亜鉛ダイカスト、ビス:鉄など
耐荷重:壁面強度にもよるが約9キログラム
取り付けに必要なもの:+2ドライバー
販売価格:約1,500円

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・ハンガーパイプ&ブラケットHF1180
商品番号:6159556
大きさ:118.6cm
材質:スチールクロームメッキ仕上げ
取り付けに必要なもの:ハンマー(ビスやボルトは不要)
耐荷重:約30キログラム
販売価格:約5,500円

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・ドアにハンガーパイプを付けるセットWHS216
商品番号:L6573500-4903757281066
大きさ:600mm
設置場所:ドアなど
付属品:ハンガーパイプ、ブラケット、L金具、ねじ、クッション材、クッションシート
材質:パイプ:アルミニウム、ビス:鉄など
耐荷重:ドア丁番の耐荷重にもよるが、約6キログラム
取り付けに必要なもの:+2ドライバー、セロテープなど
販売価格:約2,000円

このように、ハンガーパイプはクローゼットの中に設置するものだけでなく、ドアの上やコーナー部分へも設置することができます。この際、もともとある壁やドア自体の耐荷重によって、本体の強度も変わってきますので、注意するようにしてください。

ハンガーパイプ取り付け・設置は自分でもできる?その取り付け方法とは

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ハンガーパイプの取り付け自体は、道具さえそろえればご自身でも施工可能な工事となります。商品によっても取り付け方は異なりますが、ほとんどは留め具を設置するものとなっています。まず取り付けたい場所のサイズを測り、市販のハンガーパイプの大きさを調整し、留め具を取り付けてパイプを通せば簡単に設置できるハンガーパイプが多いです。

しかし、ご自身でハンガーパイプを取り付け・設置する場合は十分な注意も必要となります。続けて注意点を見ていきましょう。

・注意点1.下地材をしっかりと確認しよう!

ハンガーパイプは、先ほどもご紹介した通り設置する場所の耐荷重によって強度が変動していきます。壁に設置する場合も、天井に設置する場合もそれぞれ下地がしっかりしていないと重さに耐えきれずに落ちてしまったり壁が損傷してしまうこともあるので、注意が必要となるのです。

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しかし素人目では下地の状態はうまく確認できないことがほとんどです。したがって、不安な方はぜひ業者の方に依頼して、しっかりと施工してもらってみてください。

・注意点2.ハンガーパイプとその付属品の材質を確認しよう!

下地材の確認が済んだらいよいよハンガーパイプの取り付けにかかりますよね。しかしそのハンガーパイプ自体も、実は材質によって強度が異なるので注意が必要なのです。

ハンガーパイプで一番お勧めな材質はステンレスパイプです。こちらは、強度も優れているほか、さびが出にくいことでも知られています。また、腐食にも強いので、長年使用できるハンガーパイプでもあるのです。

また、ハンガーパイプの大きさも注意が必要です。ハンガーパイプはあまり細いものだと耐荷重が弱くなってしまうので、直径30㎜以上のものがお勧めとなります。また、長さも大切で、1メートル~2メートルくらいの長めなハンガーパイプを設置する場合には、両端の留め具だけでは強度が弱く、重さに耐えきれずに落ちてしまうことも考えられます。したがって、ある程度長さのあるハンガーパイプを設置したい場合には、強度を保つために中間に固定用の金具を設置することをお勧めします。

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・ハンガーパイプ取り付け・設置を業者の方に依頼した場合の工事例

ハンガーパイプ取り付け・設置はご自身でも施工可能なリフォームでもありますが、もちろん業者の方に依頼することもできます。業者の方に施工してもらうことで、下地材の補強も併せてしてもらえますし、仕上がりもきれいになりますので、心配な方はぜひ業者の方に依頼してまずは見積もりを出してもらってみてください。

また、業者の方にハンガーパイプ取り付け・設置を依頼することで、応用の効いた工事もしてもらえます。例えば狭いスペースでも活用できる可動式のハンガーパイプの設置や、押入れからクローゼットへのリフォームの際の、中段の撤去なども併せて施工してもらえるので、要望にあった工事が可能なのです。

ハンガーパイプ取り付け・設置にかかる費用の価格相場とは?

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それでは最後に、ハンガーパイプ取り付け・設置にかかる費用の価格相場についてご紹介していきましょう。ハンガーパイプ取り付け・設置は、その設置場所や下地の補強の有無などによっても費用は変動していきますが、大体1万~4万円が費用の価格相場となっています。

一方で、押入れの中段を外したうえでのハンガーパイプ取り付け・設置は、費用が高額になりやすく、5万円以上かかることもあります。その際は人件費や処分費なども発生しますので、ぜひまずは業者の方に問い合わせてみてください。

まとめ

いかがでしたか?ハンガーパイプを取り付け・設置することで、それまで以上に収納が上手になりますし、取り出しも楽になるかと思います。背丈が長いコートなどもうまく収納できるようになりますので、ぜひ検討してみてください。

ハンガーパイプ取り付け・設置をお得に行うには?

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