階段にはクッションフロアで足腰の負担を軽減!

階段

階段は木製にされる方が多いですが、足腰への負担を考えるとクッションフロアがおすすめです。
クッションフロアの階段は、階段の昇降時に膝や足腰への負担を和らげてくれるため高齢者にとって昇降が楽になります。
また、遮音効果も高いのでお子様がいるご家庭にも向いています。
今回は、階段をクッションフロアにリフォームするメリットデメリットや費用目安などを解説します。

クッションフロアの階段の特徴

クッションフロアの階段は、そのクッション性により足腰への負担を和らげてくれる点が大きな特徴です。

1. クッションフロアのメリット

クッションフロアのメリットは主に下記の3点です。

・クッション性があり足腰への負担が軽減する
・遮音性が高い
・張替え費用が安い

1-1. 足腰への負担が軽減する

高齢者

特に運動機能が衰えてくる高齢者にとっては階段の上り降りは足腰への負担になるため、疲れやすく階段を利用するのが億劫になってきます。

階段をクッションフロアにすると、木製階段より足腰への負担を和らげてくれるので上り降りが楽になります。

また、ペットにとっても、クッション性のあるクッションフロアであれば足への負担が軽減されて歩きやすくなるので安心です。

1-2. 遮音性が高い

クッションフロアは衝撃を吸収するので音が響きにくく、足音が階下に響きやすい階段の遮音性を高めてくれます。

お子様がドンドンと階段を駆け下りても音がしにくいので、足音が気になっているご家庭に最適です。

1-3. 張替え費用が安い

電卓と設計図

クッションフロアは量産できるため低価格で販売されており、劣化により修理や張替えが必要になった場合に張替え費用が安いのもメリットです。

クッションフロアは豊富な機能やデザインが揃っているので、張替えの際に違うデザインにすれば新しいインテリアコーディネートを楽しむこともできます。

2. クッションフロアのデメリット

クッションフロアのデメリットは主に下記の2点です。

・滑り止めが必要
・見た目の高級感は出にくい

2-1. 滑り止めが必要

クッションフロアの表面はさらさらとした素材なので、滑りやすい場合があります。

クッションフロアは様々な機能を兼ね備えた商品も多くありますが、階段に使用する場合は滑り止め加工が施された商品を選ぶと安心です。

「ノンスリップシート」や「ノンスキッドタイプ」などの商品名がついており、表面に凹凸加工を施すことで滑りにくくしています。

2-2. 見た目の高級感が出にくい

クッションフロアは塩ビ素材でできていますが、天然木やカーペットなどと比較すると見た目の高級感が出にくい点がデメリットといえます。

最近ではクッションフロアのバリエーションが豊富に揃っているので、デザインや色の選び方で高級感が出せるようになりました。

image画像提供:ノンスキッドクッションフロア|サンゲツ

石目調デザインが高級感を醸し出すノンスキッド加工のクッションフロアです。

階段に張り付ける場合は下記のようなイメージでノンスキッドクッションフロアと滑り止めを同時に取り付けて、さらに滑りにくく安全にするアイデアもあります。

image画像提供:ノンスキッドクッションフロア|サンゲツ

階段の日当たりが悪い場合には明るい色のクッションフロアを採用したり、リビング階段であればアクセントになるようなデザインを取り入れるのも遊び心が出てインテリアとして楽しめます。

階段にクッションフロアを施工する費用目安

見積書

階段をクッションフロアにする費用は、1㎡あたりおおよそ3,000円前後が目安です。

階段の㎡数や採用するクッションフロアの価格にも左右されますが、15段(約10㎡)の階段の場合だと、30,000円~程度になる計算です。

クッションフロアの施工方法

階段をクッションフロアにする際の施工方法はフロアーに施工する時と同じですが、階段の場合は角が多いため端の処理を丁寧に行うことで長持ちします。

一般的な手順は下記です。

1. クッションフロアを張り付ける部分の汚れを落とし、へこみや傷を修正します。

2. 張り付ける面に接着剤を塗布し、クッションフロアを丁寧に張り付けていきます。

3. 端の部分はめくれやすいので接着剤をしっかり塗布して圧着していきます。

クッションフロアはDIYでも階段に施工できる?

メジャーで測る人

クッションフロアは接着剤張り付けていくだけなので施工方法としては難しくありませんが、角の多い階段に張り付けていくにはDIYでは手間がかかります。

端の処理がきちんとされていないとすぐにめくれてしまったりクッションフロアの持ちに影響してきます。
DIYにチャレンジされる場合は丁寧に接着していくことが重要です。

より安全性を高めるには「手すり」が安心

手すり

滑りにくい加工を施したクッションフロアを採用した上でより安全性を高めるためには下記の方法があります。

・階段の踏み面と蹴上げの角部分にストッパーを取り付ける
・手すりの取り付け

階段名称

特に手すりは、将来的にあると便利なので最初から取り付けておくほうがおすすめです。
・手すり設置の費用目安:約1.5万円~7万円(手すりの長さ3m~10の場合)
・下地補強が必要な場合の追加費用:約4万円~6万円

足腰の負担を軽減できるクッションフロアの階段まとめ

クッションフロアは床材として広く普及していますが、階段にも張り付けることが可能です。

木製の階段で足腰への負担を感じていた方もクッションフロアを張ることで負担を軽減でき、高齢者だけでなくペットにとっても安心なのでおすすめです。

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階段にクッションフロアをお得に張るには?

業者

階段にクッションフロアをお得に張るには、丁寧に施工をしてくれる業者を一括見積りで探すことです。
角がはがれやすいというクッションフロアのデメリットも、丁寧に接着することで長持ちさせることができるので、施工業者選びは重要です。

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