ペットが快適に過ごせるリフォーム方法|気になる内容と費用は?

 ペットが快適に過ごせるリフォーム方法|気になる内容と費用は?

ペットと暮らす家庭が増えていますが、ペット対応のリフォームはお済みですか?人間とは身体の構造や生活スタイルが違うペットたちとの暮らしを快適にするために、ペットのためのリフォームをする家が増えてきました。この記事で詳細を説明していきますが、まずはこの記事で紹介している内容の結論を簡単に記載します。

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POINT この記事のポイント

・ペット対応のリフォームは、「防音」「汚れづらい」「傷みづらい」「においがこもらない」の5つが重要
・ペットがいる家庭でのリフォームの注意点は「工事の音や振動によるペットのストレスに注意」「リフォーム工事中のペットの脱走」「リフォーム工事中の怪我や危険・妨害」の3点
ペット対応リフォームは、使用する床材やペットドアの費用、工事費のほか業者によっても金額に差があるため、複数社に相見積もりを依頼するのがおすすめ

ペット対応リフォームの基本

 ペット対応リフォームの基本

ペット対応のリフォームといっても、漠然としていてどこをどうしていいかわかりませんね。ペットとの暮らしのためのリフォームで最も大切なことは、「ペットも人間も快適に暮らせる環境にリフォームすること」です。たとえばペットにとって快適でも、人間にとって使いづらい家では意味がありません。

ペット対応のリフォームは、「防音」「汚れづらい」「傷みづらい」「においがこもらない」ことが大切です。そのほかに、ペットの身体の負担にならないようにリフォームすることを基本に考えます。

ペット対応床材へのリフォーム

犬や猫などのペットの場合、いくら肉球があるとはいえ通常のフローリングで走り回っては足腰に負担がかかってしまいます。そこで、ペット対応床材へのリフォームを行いましょう。ペット対応床材は滑りづらい、キズや汚れがつきづらい、変色しづらいといったペットにも人にもやさしい床材です。



出典:ワンラブフロア|DAIKEN

「ワンラブフロア」の場合、表面層が強くなっておりペットの爪でのキズをしっかりふせいでくれます。ペットの尿などのアンモニア汚れにも強く、一般フロア材に比べてペット対応フロア材ではほとんど変化がありません。



出典:クッションフロア|壁紙屋本舗

また、やわらかく足腰への負担がかかりにくいクッションフロアもペット対応リフォームにはおすすめの床材です。通常のクッションフロアよりも、においや汚れのつきにくいペット対応のクッションフロアでのリフォームがいいでしょう。

ペット対応壁材への張替えリフォーム



出典:スーパー耐久性クロス|サンゲツ

ペットとの暮らしでは、壁紙の汚れやにおい、爪とぎをしてしまった痕などが気になるものです。壁紙はそう頻繁に張り替えられるものではないので、できるだけ傷や汚れのつきにくいペット対応のものにリフォームするとよいでしょう。

ペット対応壁紙はキズや汚れがつきにくいほか、抗菌効果が高く清潔に保てるものが多く、菌がほぼゼロになる効果が認められているものもあります。

ペット対応扉にリフォーム



出典:ペットドア|DAIKEN

ペットは人と違って自由にドアを開閉することができません。ペットドアを取り付けるリフォームを行えば、ドアを閉めたままでもペットが自由に部屋間を行き来することができ、そこを通り道と記憶させることで他の部屋に勝手に入ることを防ぐ効果も期待できます。

既存のドアをペットドアのサイズにくりぬいて、その部分にペットドアを取り付けます。ドア自体を新しくリフォームしたいなら、ペットドア付きのドアに交換する方法もあります。

立水栓設置リフォーム



出典:ペット用水栓|LIXIL

庭で遊んだり散歩をしたりする犬の場合、足を洗うための立水栓設置リフォームをしておくと便利です。足洗いのほかペットのシャンプーにも使えます。

LIXILからペット用水栓柱が発売されています。ペットのシャンプーに使いやすいハンドシャワーなどがついており、ペットがいる家庭でのリフォームに人気です。

ペットがいる家庭でのリフォームの注意点

 ペットがいる家庭でのリフォームの注意点

ペットのためにとリフォームを決意しても、それが思わぬトラブルになってしまうケースも少なくありません。ペットがいる家庭でのリフォーム工事では、気をつけなくてはいけないことがいくつかあります。

工事の音や振動によるペットのストレスに注意

リフォーム工事では大きな音や振動が出るものもあります。音や振動などによって、ペットがストレスを感じたり怯えたりして、下痢など体調不良をおこしてしまうこともあります。音や振動があるリフォーム工事の場合、ペットをできるだけ離れた部屋に避難させておくなどの対策をとるとよいでしょう。

リフォーム工事中のペットの脱走

リフォーム工事中は資材の搬入・搬出や換気などのために玄関ドアや門扉を開け放しておく場合が多いです。そのため、目を離した隙にペットが脱走して迷子になってしまうことも多いのです。リードで繋ぐ、ケージに入れるなどしてペットの脱走に十分注意しましょう。

リフォーム工事中の怪我や危険・妨害

人に慣れているペットでも、リフォーム工事中は現場に入れないようにしましょう。怪我の危険があるほか、業者の邪魔になってしまうこともあります。また、ペットがいる家庭でのリフォームの場合はその旨を事前に業者に伝えておくといいでしょう。

ペット対応リフォームを上手に行うコツ

ペット対応リフォームは、使用する床材やペットドアの費用や工事費で金額に差が出ます。希望小売価格から割引がある場合が多く、割引率は業者によっても変動があるのでできるだけ複数の業者からペット対応リフォームについての見積もりを出してもらうといいでしょう。

ペット対応リフォームをお得にするには?

ペット対応リフォームは実際にペットにとってどのような影響があるのかなど、実際の経験をもとに業者からのアドバイスをもらうことも有益です。自分の大切なペットが快適に過ごせるリフォームをするために、複数の業者からの見積もりやアドバイスをもらいながら信頼できる業者を探し、リフォーム計画を立てましょう

リフォームのポータルサイト「家仲間コム」では、ご検討中のペット対応リフォームの概要をサイト上に書き込むだけで、複数の業者から概算金額やアドバイスをもらうことができ、とても便利です。

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利用会員数260,000人、登録リフォーム会社数1,400社を超える日本最大級のリフォームマッチングサイト「家仲間コム」を運営するリフォーム専門家集団の編集部が、一般的なリフォームの情報を纏めた簡易的な記事ではなく、実際の見積情報や価格相場に基づいた読者に役立つ、価値ある情報をお届けしています。

執筆者プロフィール
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大永 和弘 (おおなが かずひろ)


大学卒業後、カーテンレールシェアNo1の内装材メーカートーソー株式会社にて、7年間勤務。
入社後は、大手ハウスメーカーやリフォーム会社、工務店、内装工事業者など約200社を担当。その際に新築住宅やリフォーム住宅など数多くの現場を経験。

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