お庭は芝生とコンクリートどちらがいい!?メリット、デメリットを比べてみました

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芝生とコンクリートのお庭はどちらが良いのでしょうか。
青々した芝生とお手入れのしやすいコンクリート、どちらも捨てがたいですよね。
今回はメリット、デメリットや耐久性、価格の面から両者を比べてみました。
お庭をどうしたいか悩んでいる方、是非ご参考にしてみて下さい。

芝生VSコンクリート

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お庭によく使われる代表的なものとして芝生コンクリートが挙げられます。
どちらにも良いところがあるので中々選びにくい所もあるかもしれません。
今回は両者のメリット、デメリットや耐久性、価格などを比べていきます。
素敵なお庭選びの為にどうぞご活用ください。

メリット・デメリット

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芝生とコンクリート、それぞれにメリット、デメリットがあります。
両者を見比べてみましょう。

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芝生のメリット・デメリット

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メリット
・見た目が良い
青々とした芝生は見ているだけで気持ちが良いものです。
緑色は目に優しく、癒しの効果もあります。

・身近な所で自然に触れることが出来る
庭に一歩入れば、草や土の香りを楽しんだり、アリやバッタなどの虫を見つけたりして身近な自然に触れることが出来ます。
コンクリートの庭ではなかなか味わえないことです。

・夏は涼しい
コンクリートのものより照り返しが弱いので、夏は涼しく感じます。

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デメリット
・お手入れが大変
芝生を綺麗に保つためには草むしりを定期的に行う必要があります。
特に草が成長しやすい夏場は1~2週間に1度位の頻度で行うこともあります。
自分で行うと大変なので、芝刈り機を活用しているご家庭が多いです。

・枯れると見た目が悪くなる
青々として綺麗な芝生ですが、枯れてしまうと途端に見た目が悪くなってしまいます。
芝生の種類によっては、秋~冬には枯れて茶色くなるものもあります。

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コンクリートのメリット・デメリット

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メリット
・耐久性に優れている
コンクリートの庭は中に鉄筋を入れることが多く、耐久性に優れています。

・お手入れが楽に出来る
芝生と違い草取りなどのメンテナンスが必要ありません。
箒ではいたり、水で流せば汚れも簡単に落ちるので掃除も楽ちんです。

・雨の日も安心
雨の場合もぬかるむことがありません。
また排水をきちんと考えた設計をすれば、水たまりなどを作ることなく効率的に排水することが出来ます。

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デメリット
・照り返しが熱い
特に夏の日は照り返しがきつくなって温度が上がりがちです。
打ち水をすることで幾分和らげることも可能です。

・ガーデニング、家庭菜園などが出来なくなる
コンクリートで覆ってしまうと、ガーデニングや家庭菜園などが制限されます。
小さいものであればプランターなどを利用して育てられますが、樹木などの大きいものは難しくなってきます。
ガーデニングをする予定があるなら、一部は土のまま残しておくという方法もあります。

・撤去時に費用が掛かる
コンクリートをやめたい時や更地にする、などの時にコンクリートの撤去費用が掛かってきます。
廃材の処理費用なども含まれるので、意外に高くなっていきます。
庭の広さにもよりますが12~20万位が見積もりとなるでしょう。

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見た目や癒し効果などを求める場合には芝生が、メンテナンスの容易さを求める場合にはコンクリートが有利なようです。
何を重視するのかを決めて選択するのが良いでしょう。

耐用年数

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折角綺麗にお庭を造ってもすぐに使えなくなってしまうともったいないです。
そもそも芝生とコンクリートはどれくらい持つと考えてよいのでしょうか。
芝生とコンクリートの耐用年数をそれぞれ調べてみました。

芝生の耐用年数

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芝生は水はけや日当たり、風通しなどの条件が悪いと病気になって枯れることもあります。
また害虫や肥料のやりすぎ、薬害なども枯れる原因として挙げられます。
しかしこれらは適切に管理していれば防げることなので、基本的には天然の芝生の場合は半永久的に持つと考えてよいです。
コンクリートと比べるとかなり長い耐久性を持つことが分かります。

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ちなみに天然芝でなく、人工芝の場合は2年~10年程度が耐久限度だと言われています。
人工芝はお手入れが簡単で見た目も良いのですが、耐久度の点から見ると天然芝の方が有利なようです。

コンクリートの耐用年数

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資産として計算する場合、コンクリート舗装は15年で価値が0になるとされています。
設計時にも15年の耐久を目安に作られることも多いです。
コンクリートの耐久度は厚さと中に鉄筋が入っているかによっても変わってきます。
中に鉄筋を入れて、厚くした方が耐久度は増します。
ただ、厚みを増した場合、撤去費用が余分にかかるというデメリットもあります。

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ちなみに庭に舗装するコンクリートの場合は、ヒビ割れなどを起こしても問題なくそのまま使えてしまうので、実際には15年以上利用されているケースが多いです。
見た目さえ気にしなければコンクリートはわりと長く使えると考えても良いでしょう。

費用

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庭を造るのにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。
一般的な大きさの庭を造るのにかかる費用を、芝生とコンクリート、それぞれの場合で概算してみました。
予算を立てる際の目安にしてみて下さい。

芝生の費用 17,000円 ~ 150,000円

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芝生を植える際に主にかかってくる費用は人件費になります。
芝生自体はホームセンター等で安く手に入れることが出来ますので、DIYに興味のある方や人件費を抑えたい方は自分でやってみるのも良いでしょう。

また現状が砂利などの場合、芝生を植える前に土壌を整える必要があるので整地費用が掛かってきます。

コンクリートの費用 190,000円 ~ 400,000円

コンクリートの場合は厚さや鉄筋を入れるかで費用が異なってきます。

【コンクリート部分の費用目安】
厚さ60mm 3400円/m2
厚さ120mm鉄筋入り 5700円/m2

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これに加えて、土地の整形、人件費、車両費用、また土地が小さい場合は割高になるのでそれも加味すると、19万~40万程がかかってくるでしょう。
費用は庭の現状と広さによるところが大きいので、業者の人に見てもらうと詳細な見積もりを出すことが出来ます。

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