トイレドア各所変形破損、アルミ補修、表面剥がれドア補修
お客さまのご要望
トイレのドア、表面の剥がれ、曲がりをきれいになおしてほしい
施工前
ドアが破損、変形していました。取っ手中心にドア本体が外側に曲がっているので閉まりません。
表面も剥がれ、アルミ枠部分も折れていました。
施工中
ドア本体、中から折れているため、半分から下は骨折したようにグラグラとしていました。
まずはドア表面に穴を開けて折れた部分を加工修正しました。開けた穴は最後に補修します。
施工後
ドア本体曲がり、表面剥がれ、アルミ折れもきれいに仕上がりました。
ドリルで穴をあけた部分も補修で仕上げました。
開閉もスムーズになり、きちんと閉まるようになりました。
このような場合も、とにかく可能な限り補修で対応いたします。
施工データ
場所 | 東京都 新宿区 |
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建物のタイプ | マンション |
施工箇所 | トイレドア |
施工期間 | 1日 |