エレベータードア補修、ドア表面塗剥がれ、その他各所の傷補修
お客さまのご要望
エレベーターのドア
掃除の時に強い溶剤?でこすり、表面が剥げてしまったので綺麗になおしてほしい
施工前
エレベータードア内側
清掃で擦ったドア表面が剥がれています。強い溶剤?を使って汚れを落とそうとしたようです。
ダイノックシートではなく塗装されたドアでした。
施工中
剥がれ部分を削り、平らにします。
段差も少なかった為、今回はラッカーパテを使いました。
施工後
現地でメタリックの色合わせをして、吹き付け塗装で仕上げます。
当社は浴槽、バスタブ塗装コーティングの時もそうですが、やや大きな面積の塗装はチロンという温風低圧塗装機を使います。
塗装時の吹き返しも少ないのでエレベーターホールに流れる塗装の霧、匂いも極力抑えることができます。
部屋の中の傷に限らず、
エレベーター壁パネル、ドア、
一部外壁、シャッターなど対応可能です。
施工データ
場所 | 東京都 品川区 |
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建物のタイプ | マンション |
施工箇所 | エレベーター |
施工期間 | 1日 |