天井塗装のタイミング・価格相場・塗料の種類まで徹底解析します!

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壁や床と比べると、意外と目がいかないのが天井なのではないでしょうか。しかし天井も年月が長く経てば経つほど劣化して行くパーツではありますし、その都度リフォームする必要も出てくるかと思います。天井のクロスや塗装もその一つで、時間が経つと色がくすんでしまったり、塗装が剥がれてしまったりと部屋全体の雰囲気を悪くしてしまうこともあるかもしれません。そこで今回は、天井塗装について、行うタイミングや価格相場、塗料の種類、塗装のメリット・デメリットまで、いろいろなことを詳しく紹介していきたいと思います。

天井塗装リフォーム、タイミングはいつ?

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長く暮らしていると、家のあちらこちらでリフォームが必要になることもあります。天井も例外ではなく、例えばタバコの煙や油、匂いなどは天井に付着し、ダメージとして蓄積されていくようです。実際に、普段は天井にあまり目がいかないという人も多いでしょうが、ふとした時に天井を見上げたら思った以上にくすんでいたり、シミができていたり、変色したりといった違いを見つけてしまうこともあるかもしれません。

天井塗装のリフォームの目安としては、5~10年を目安に検討すると良いようです。もちろんそれ以前でも、「天井の汚れが気になる」「塗装が剥がれている」といったことがあるようでしたら、リフォームを検討してみても良いかと思います。

天井塗装リフォームのメリット

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賃貸物件の場合、多くは天井や壁にクロスが張ってあります。クロスとはいわゆる壁紙のことで、質感や色などが異なるいろいろなものが現在展開されていますが、安価なものだとデザイン性もなくオシャレとは縁遠いものが多いようです。そんなクロスが張られている天井をおしゃれにすることができる方法として、天井塗装があります。実際に天井を塗装することで部屋の雰囲気ががらりと変わりますし、模様替えとしても広く活用されているようです。

また、賃貸物件の場合、撤去時に原状回復を行う必要がありますよね。この時天井がクロス張りの場合、少し汚れていただけで天井一面のクロスを張りなおさなくてはいけなくなります。しかし天井が塗装されている場合、汚れがある場所を塗りなおしたり部分的に塗装を重ねたりと、少しの手直しで済むことがメリットとして考えられているようです。特に賃貸物件を所有しているオーナーさんなどは、天井をクロス張りではなく塗装にしておく人も少なくないようですよ。

一方で、天井塗装を行う上でのメリットとして、塗料の豊富なバリエーションもあるようです。例えば色ひとつとってもいろいろな塗料がありますので、天井を塗装すれば自分好みの部屋にカスタマイズすることができるでしょう。また、クロスにはない独特のマッドな質感はカフェなどでも使用されています。このように、部屋にオリジナル性を出すという面でも塗装は適していると言えるのではないでしょうか。

天井塗装のデメリット

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天井塗装にはデメリットもいくつかあるようです。例えば天井を塗装した後すぐは、どうしてもペンキの匂いが残ります。天井塗装リフォームは、周りの家具を片付ける必要があるくらいで、あまり手間はかからない工事とは言われていますが、匂いが残るとなると少し不快な思いをする人も多いかもしれませんね。

また、天井塗装をする場合、クロスの上から塗装するかクロスを取り外して塗装するかのどちらかとなるようです。その中でもクロスを取り外して塗装する場合は、最初は色が反映されにくいと言われています。また、クロスを取り外したのち、下地処理を行わなくてはならないという手間もかかります。そのため、最初はクロスの張替えよりも費用がかかると言えます。

天井塗装リフォームで使用される塗料について

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続いては天井塗装の際に使用されることが多い塗料について紹介していきましょう。最近は天井や壁といった、主に内装の塗装に使われているのは「水性塗料」となります。水性塗料は人体に有害な成分を含んでいないものが多く、安全性の高さが注目されているようです。

また、塗料ではなく漆喰や珪藻土を天井に塗ることもできます。塗料と比べてコストは上がりますが、その分独特の雰囲気を出すことが可能であるようです。いくつか実際に塗料を紹介していきましょう。

「水性建物用」
メーカー:アサヒペン
用途:屋内外兼用
天井以外に対応となる場所:フェンス、門扉、カラーベスト、セメント瓦、外壁、塀、ドア、しっくいなど
塗装できない場所:いぶし瓦、釉薬瓦のほか、絶えず水がかかるところ、いつも湿っている場所など
特性:特殊フッ素加工やシリコン架橋システムなどによる優れた耐久性、汚れにくさ、サビドメ剤使用によるサビの発生予防、無臭など
色展開:30種
価格相場:1缶(0.7リットル)2,100円~

「スーパー室内かべ用」
メーカー:ロックペイント
用途:室内壁、天井(匂いが気になる場所など)
対応となる場所:コンクリート、モルタル、ビニールクロス、内装ボードなど
塗装できない場所:床、ホーロー、金属、ユニットバスなどの樹脂製品
特性:低臭、ホルムアルデヒドなどの有害物質やにおいの元を分解・吸収、防カビ剤入り、湿気の多い場所でも塗装可能など
色展開:8種
価格相場:1缶(0.7リットル)1,900円~

天井塗装にかかる費用の価格相場

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天井塗装の場合、DIYとしてご自身で工事を行う人も増えてきているようです。塗料もホームセンターやインターネットショップで購入できますし、工具をそろえれば比較的簡単にできる工事でもあるので、慣れれば問題ないかもしれません。しかし一方で、なかには塗装の際に天井の下地を補修する必要がある可能性もありますので、業者に依頼した方が確実と言えます。また、その場合の価格相場は6~10万円ほどとなるようです。業者の方に依頼した方が費用は掛かりますが、その分確実に美しく仕上がるでしょうし、利点も多くあるのでおすすめです。また、その際はいくつか業者の方に見積もりを依頼して、比較してみると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?天井が傷んできたときだけでなく、模様替えしたいときなども天井塗装は良い手段かもしれませんね。ぜひ参考にしてください。

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