吹き抜けの窓の西日対策の見積もり依頼

おっしゃる3種類の製品しかないと思います。
ブラインド、シェイドなどは電動式が宜しいかと思います。
ブラインドの場合天窓タイプで羽を遮熱コートの羽にして
定価ですが、 円＋壁掛けｺﾝﾄﾛｰﾗｰ＋ 円
＋取り付け費（現調にて調査）

シェイドだとほこりがつきやすいと思います。
フィルムはあまり変わらないと思います。
いずれも足場を組んだ作業となります。
ブラインドがお勧めです。
宜しくお願いいたします。

ダイニングの吹き抜け窓の日差し対策
１ブラインド
　遮熱（ある程度、熱を遮る羽根）スラットの商品が、非常に
　売れています。
　ブラインドは、羽根を動かすことで、日差しを遮ったり、
　日差しを取り入れたり、自由自在です。
　価格は、W119cmH150cmとして、 円くらいから、
　 円くらいまであります。
　取り付け工事費は出張費、高所作業費込みで 円です。
　窓の位置がさらに高かったり、脚立が立てられないような
　場合は、別途お見積りとなります。

２ロールスクリーン
　ロールスクリーンの生地は、レースの様な薄いものから、
　遮光の生地まで、幅広くあります。
　しかし、生地を決めたら、その開閉調節だけで行わなければ
　なりません。
　（ブラインドのように、日差しの調節は、できません。）
　ですから、ロールスクリーンは、あまりお勧め致しません。
　商品代金、取り付け工事費については、ブラインドと同じ
　くらいです。

3窓ガラスフィルム
　近年、非常に需要が高まっております。
　住宅用窓ガラスフィルムは、注意しなければならない事が
　あります。
　窓ガラスが「網入りガラス」の場合、これは、フィルムを貼る
　事により、「熱割れ」を起こし、ガラスが割れる可能性がある
　と言う事です。
　「熱割れ」については、ネットで検索して調べてみて下さい。
　また、「紫外線をカットする」という事では、９９％カット
　できますが、熱については、それほどでもありません。
　窓ガラスフィルムを貼ったからと言って、劇的に変わる事は
　ございません。
　取り付け費込みの代金も、ブラインドよりは、はるかに
　高額です。（見積り金額は、現場確認後に提示します）
　弊社も、窓ガラスフィルムの施工を行いますが、フィルム
　だけで、「遮熱」効果を考えられている場合、お勧めして
　おりません。
　フィルムとブラインド、とか、フィルムとカーテン、とか、
　併用して頂かないと、フィルムだけでは、効果は得られないと
　考えているからです。

出張・採寸・ご相談（ご提案）・お見積りは、無料で行っております。　お伺いする時に、カタログを持参致します。
お客様のご都合の良い日時をご指定頂ければ、お伺い致します。
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