花粉対策したい!効果的な花粉対策と花粉対策商品は?

あなたがやっている花粉対策は?

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花粉対策をしたいとお考えのあなたは、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど花粉症に悩んでいますよね。どのような対策をしていますか?また、どのような花粉対策があるのでしょうか?まだしていない花粉対策があれば、取り入れて昨シーズンとは違った対策を行なってはいかがでしょうか?
花粉対策の基本は、抗原である花粉を体内に取り入れないようにすることです
体は体内に入り込んだ花粉(抗原)に対抗する物質(抗体)を作って、花粉を排除しようとします。排除しようとしたり、新たな進入を阻止するためにくしゃみ、鼻水、鼻づまりといった花粉症の症状がでます。
では、花粉を体内に入れないように対策はどのようなものがあるのでしょうか?

【 外出時の花粉対策 】

外出時の花粉対策は非常に重要です。ここでの花粉対策は、一般的に花粉対策と言われているものの大部分を占めます。
外出時の花粉対策のポイントは大きく2つあります。
1、外出中に花粉を体内に入れないための花粉対策
2、花粉を家持って帰らないように、体に付着させないようにする花粉対策

<花粉の体内への進入を防ぐ花粉対策商品>

■マスク

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最もポピュラー、そして効果的な花粉対策です。マスクを着用する事で、7割以上の花粉をカットできるとの調査結果もあります。マスクでの花粉対策は、特に鼻水や鼻づまりが酷い方には必須の花粉対策です。
1枚数十円〜数百円まで、様々な花粉対策マスクが販売されています。漠然と高いマスクの方が花粉をしっかり除去してくれそうなイメージがありますが、値段と花粉の除去率にはあまり関係がないという実験結果があります。
値段よりも、マスクと肌との隙間の関係の方が重要です。隙間があると、花粉は侵入してしまい花粉対策効果も低減します。
自分にフィットするマスク(安くてもOK)を、使い捨てて使用することが花粉対策においては効果的です。

■メガネ(ゴーグル)

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花粉が目の粘膜に付着すると、目のかゆみや涙目などの症状が起こります。それらに効果的な花粉対策は、メガネです。
ごく普通のメガネをかけるだけで、目に入る花粉の量は3分の1程度に減らせます。
最近は花粉対策用メガネが販売されており、価格は500円前後〜数千円程度が多いようです。メガネもマスク同様に、隙間が少なければ花粉対策効果は向上します。がっちり目を守ってくれるスキーのゴーグルタイプが花粉対策には高い効果がありますが、恥ずかしさとのバランスです。

■ポータブル空気清浄機

image三洋のポータブル空間清浄器 「eneloop air fresher」

小型のもので首からさげて使うものや、机の上において使うものがあります。車内やオフィスなどの花粉対策に便利です。価格は10,000円〜25,000円程です。
有名メーカーでは、三洋のポータブル空間清浄器「eneloop air fresher」などがあります。

<花粉の体への付着を防ぐ花粉対策商品>

■コート

外出すると、花粉が服に付着してしまいます。付着した花粉は家に持ち帰ってしまいます。花粉が付着しにくい、ツルツルしたナイロン製や皮製などのコートを羽織って外出することで、花粉が付着しにくい、付着しても払い落としやすいので有効な花粉対策になります。

■帽子

花粉は髪の毛にも付着します。髪の毛に付着すると、中に入り込んでしまい取れにくくなります。それを予防するために、コートと同じようにツルツルしたナイロン素材などの帽子をかぶることで、花粉対策できます。

■花粉ブロックスプレー

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外出前に衣類にスプレーすると、衣類の繊維に特殊な被膜を形成するため花粉が付着しにくく、付着しても容易に払い落とすことができます。1回のスプレーで次回の洗濯までは、1〜2ヶ月間効果が持続します。価格は500円前後〜1,000程度です。

【 帰宅時の花粉対策 】

帰宅した時にそのまま家に入ると、外で付着した花粉を家に持って入ってしまいます。家に入る前に、丹念に体に付いた花粉を払い落としましょう。

<帰宅時に役立つ花粉対策商品>

■コロコロ

服に付いた花粉を叩くと舞い上がらせるので、コロコロの粘着力で服に付いた花粉を取り除きます。価格は数百円〜1,000円程です。

■ハウスダストカットスプレー

服などの布製品に付着した花粉を叩く前に、スプレーすることで花粉をまとめて固めて舞い上がりにくくします。ファブリーズ「ハウスダストクリア」などがあります。価格は500円前後です。

■花粉吸引ブラシ

image株式会社H&C技術研究所 「花粉吸引ブラシ」

花粉を舞い散らせずに、花粉を吸引して花粉捕集効率は99.9%以上のフィルターで花粉を捕集します。価格は5,000円前後です。

【 洗濯の際の花粉対策 】

洗濯物を外に干すと、洗濯物に花粉が付着してしてしまいます。それを防ぐ花粉対策は、室内に干すなどして、洗濯物に花粉を付着させないようにすることです。

<洗濯の際に役立つ花粉対策商品>

■部屋干し用洗剤

部屋干し特有の嫌な臭いを除菌効果でおさえています。価格は1Kgで500円前後です。

■室内物干し

室内の壁や天井に取り付けるタイプ(施工が必要)と据え置きで使わないときは折りたためるタイプの物があります。折りたたみタイプは数千円でホームセンターなどで販売されています。

■乾燥機付き洗濯機

10万〜20万円前後と高価ですが、多くの洗濯乾燥機が発売されています。洗濯から乾燥まで全自動なのでとても便利です。

■浴室乾燥機

浴室を乾燥室にするもので、後付も可能です。価格などは下記をご参照ください。
浴室乾燥のメリットは?浴室乾燥の設置価格やコストは?>>

【 掃除の際の花粉対策 】

フローリングや畳を掃除をする際は、下に溜まった花粉を舞い上がらせないように注意しましょう。
いきなり掃除機をかけると、花粉を舞い上がらせてしまいます。
・フローリングや畳の花粉対策掃除方法
1、使い捨てシートワイパーで床を拭きます。
2、フローリングや畳の目に沿って、掃除機をかけます。
3、固く絞った雑巾で、床を拭きます。
※カーペットの場合は、縦方向と横方向で2度掃除機がけをします。

<掃除の際に役立つ花粉対策商品>

■使い捨てシートワイパー

花王の「クイックルワイパー」が有名です。価格は本体で2,000円前後、シートで500円前後です。

■高機能掃除機

高機能掃除機は、価格は高いですが排気を綺麗にしたり、捕じん率が高い掃除機が花粉対策には効果的です。空気清浄モードを搭載した三洋の「エアシス」や、捕じん率99.999%という日立の「ロボットサイクロン」などがあります。

【 布団干しの際の花粉対策 】

花粉の時期に布団を干すと、布団に花粉が付着して寝る時に花粉症状が出かねません。布団干しの花粉対策には布団乾燥機を利用しましょう。もし干す場合は、取り込む時によく叩いて、掃除機を入念にかけます。その後、布団カバーをつけましょう。

<布団干しの際に役立つ花粉対策商品>

■花粉ブロックスプレー

布団を干す前にスプレーすると、布団表面の繊維に特殊な被膜を形成するため花粉が付着しにくく、付着しても容易に払い落とすことができます。価格は500円前後〜1,000程度です。

■布団乾燥機

温風で布団を乾燥させます。ダニ・花粉を吸着・分解する「アレルキャッチャー」フィルターが付いている機種もあります。価格は5,000〜15,000円程です。

【 室内の花粉対策 】

室内の花粉対策は、以下の2点です。
1、換気の際など、外からの花粉の侵入を阻止する花粉対策
2、進入した花粉の徹底除去する花粉対策

<花粉の侵入阻止に役立つ花粉対策商品>

■花粉防御ネット クロスキャビン

imageテイジン網戸用ネット 「クロスキャビン」

普通の網戸の花粉阻止率は、約10%です。一方、「クロスキャビン」は、花粉阻止率は、80%以上の花粉の侵入を防ぎます。

■花粉キャッチカーテン

カーテンに付いた花粉やホコリが、室内に舞いにくいように、吸着性を高める加工をしています。価格は幅100×高さ135の腰窓サイズの場合、レースカーテンで1枚4,000円〜数万円、厚手カーテンで8,000〜数万円程です。

■花粉キャッチスプレー

カーテンや網戸、エアコンフィルターなどにスプレーするだけで繊維に粘着力を持たせ、室内に侵入・浮遊する花粉やハウスダストをキャッチできる花粉防止スプレーです。価格は1,000円前後です。

■花粉防止蚊帳(かや)

目の細かい生地や花粉吸着加工などが施してあり、蚊帳内部への花粉、ハウスダスト、カビの胞子等の異物の侵入を抑えます。価格は3畳用で、10,000〜30,000円程です。

<花粉の除去に役立つ花粉対策商品>

■空気清浄機

空気清浄機は花粉対策にとても有効です。以前は、空気清浄機と言えばたばこの煙やニオイを取るものというイメージでしたが、現在では花粉の集塵を始め、アレル物質やハウスダストの集塵、様々なニオイの除去など、より広範囲な用途に利用されています。価格は1万〜数万円と様々です。

■加湿器

乾燥しているとちょっとした風でも花粉が舞い上がります。加湿器で湿度50〜55%に保つことで花粉の浮遊を防止し、口や鼻の粘膜の乾燥を防ぎ炎症を抑える効果もありる、有効な花粉対策方法です。加湿器の価格は、数千円〜数万円と様々です。空気清浄機と加湿器が一体の商品もあります。

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