リビングにある既存のコンセントのブレーカーを分けるの見積もり依頼


家仲間コムのお客様による「リビングにある既存のコンセントのブレーカーを分ける」の見積もり依頼と業者の見積もり一覧です。業者の見積もり一覧から気に入った業者に直接無料で見積もり依頼が可能です。

埼玉県川口市 50代 男性

添付ファイル1
添付ファイル2

リビングの複数のコンセントはブレーカーを共有していますが、その内の二つのコンセントを30Aのブレーカーを新設して、それにつなげて貰いたい。

具体的には、
・30Aのブレーカーを新設。
・ブレーカーからコンセントまで配線を新設。30A流せる太さで。直線距離で3.5m程度。
・既存のコンセントは新しいコンセントに交換。コンセントは購入済みです。
・コンセント二つを新設の配線につなぐ。

問題ないと思いますが、ブレーカーがたくさん付いています。
配線を引き回す間に玄関があります。配線が玄関の天井の中を通るのが良いですが、難しそうなら玄関の上の方に露出配線してカバーで隠して貰っても良いです。

宜しくお願いします。


リビングにある既存のコンセントのブレーカーを分ける価格相場

¥28,000 ~ ¥34,000
※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。

業者さんの返信

213  99%
家仲間コム登録日: 2013/10/23
  • 6/21 16:54

      リビングにある既存のコンセントのブレーカーを分ける工事概算価格です。


  • 分岐ブレーカ30Aを新設して増設する場合のケーブルはCV5.5SQ×2C又はVVF2.6㎜-2Cとなります。
    30A回路のコンセントは20A~30A用になりますので、通常の15Aコンセント差込形状が異なりますが宜しいでしょうか?
    もし準備されているコンセントが15Aであれば、ケーブルVVF2.0-2Cでブレーカ20Aを2回路敷設するようになります。

    隠蔽配線の場合は、天井裏に侵入するための点検口が必要になります。また、壁内上部にあるランナーを天井裏から穴を空け配線を通す為、対象位置の天井裏に移動できる必要がございます。
    尚、状況により上記条件が無い場合でも隠蔽配線が可能な場合もございます。
    隠蔽の配線経路が困難な場合は、モールによる露出配線となります。

    以下に隠蔽配線が可能とした場合で、30A1回路、実装配線距離6mとした場合の概算見積金額を提示いたします。
    【概算見積】
    ①ブレーカ30A/30AF2P1E \
    ②ケーブルCV5.5SQ-2C 6m×\ =\
    ③コンセント 施主支給
    ④消耗品雑材 \
    ④電工費 \
    ⑤諸経費(交通費・等) \
    ※駐車場代実費分別途
    税別合計 \
    消費税額 \
    税込合計 \

    不明点等ございましたら、ご連絡下さい。

    ご検討の程、よろしくお願いいたします。                

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電子レンジとオーブンなどを同時に使用したかったので、ブレーカーを二つ追加してコンセントをつなげました。
配線は露出配線で家の外側から回し、エアコンのダクトから室内に入れましたが、目立たないように配線され満足のいく仕上がりでした。

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