和式から洋式 へトイレリフォーム
大阪府大阪市大正区 30代 男性
築30年の木造2階建アパート1階 家主です。
1階和式トイレの洋式リフォームをお願いします。
便器交換 和式から洋式 トイレドア交換です。
金額が合えばスグにでも和式トイレを洋式トイレにリフォームしたいです。
各項目ごとの金額 工期を教えてください。
最低限度の品質でかまいません。
和式から洋式 トイレリフォームの価格相場
※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。
業者さんの返信
業者01449見積もり依頼する
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水廻りを中心に年間100件近くさせていただいています。
トイレ改修はその中でも一番多い工事です。
さてまず添付しています画像を御覧ください。
最初にトイレ並び土間のタイルをはつり、汚水管の移設を行います。
また現在ハイタンクですから土間を削ると給水管が出てきますので
給水管をトイレ床から30CMあがったところへ新設します。
これでハイタンクは不要となりますので撤去します。
次に土間タイルの下にある土も20CMほどの深さまで土を撤去した後に、木製の床を大工造作します。
床の下地をこしらえたらコンパネを張りその上にクッションフロアーを張り付け仕上げといたします。
あとは洋風便器をセットすれば完了です。
ここまでの工事費を洋風便器も入れて
ただし画像ではウォッシュレットがついてますが、こちらはオプションとなります..
次にトイレ内の壁ですが、相当傷んでいますので、胴縁を打ち付けベニヤ板を張りクロス仕上げがいいのではないでしょうか。
天井も含めてクロス張り共で
最後に扉ですが、フラッシュ戸の新調で
建具金物はレバーハンドル鍵付きで
全ての材料は弊社在庫品でお願い申し上げます。
また照明器具やスイッチ並びにトイレのコンセントをお考えでしたら
ただし照明器具はオーナー様支給です。
またトイレの壁付け換気扇の取り付けをお考えでしたら外壁穴あけと壁付け換気扇も含めて
ご検討のほどろしくお願い申し上げます。
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トイレ工事の件について回答させて頂きます。
まず費用ですが、和式便器+ハイタンクと床段差タイルの撤去・平床造作+クッションフロア・洋式便器の取付+普通便座(ウォシュレット無し)・段差撤去部分の壁補修・水道工事・木製ドアの交換までを含めた見積金額は
工事期間は2日間の予定となります。
なお、上記費用にはトイレ内の天井・壁はそのままとし、電気工事等は含みませんので予め御了承下さい。
洋式トイレですが、トイレスペース的にもコーナー設置型の隅付タンク付の洋式便器となります。
木製ドアですが、フラットタイプで窓無し・ドア取手はレバーハンドルになります。
御注文後、工事着手前に現地の事前確認が必要となります(約30分~1時間程)
工事期間中の有料駐車代が必要の場合については別途実費精算となりますので御理解願います。
以上、御検討の上どうぞ宜しくお願い致します。
業者01644見積もり依頼する
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まず金額を抑えた考え方で、トイレの奥行が画像からですが
余り余裕がなさそうなので、現状の便器位置として
「TOTOスワレット」和式便器そのままで洋風改造便器となります
この商品で施工するのが安く収まります。
和式便器を撤去して洋式便器を設置するより安いです。
斫り、撤去、左官など工事が無くて良いかと思います。
扉は採寸が必要ですがトイレドア既製品高さ1800幅650サイズが入る場合と木建具として造る方法かと思います。
以上から画像からの判断ですが大体の参考価格ですが
便器、扉で
項目ごとのお見積りは現地確認させて頂ければ
正確にお出し致します。
現地調査、見積もり無料です
どうぞお気軽にお問い合わせください。
業者01416見積もり依頼する
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さてお客様は今回、トイレリフォームをご検討中とのことですね。
トイレリフォームは使用する便器やウォシュレットにより機能や費用は違ってきます。
また現状によっても、リフォーム工事の価格は変動してしまいます。
そのため弊社では現地調査かヒアリング調査の上、詳細なお見積をご提示させていただいております。
お見積りの際に、お客さまに対して便器や工法についてカタログや資料、サンプルなどを見て頂きながら詳しくご説明させていただきます。
ビバホームでは曖昧な見積りや契約によるトラブルを防止するため、弊社リフォームアドバイザーが詳細な見積書をご提出いたします。
その後お客様にご納得いただいた上で、契約書を交わしていただいております。
またリフォーム完了後にリフォーム保証書を発行し、リフォーム後のアフターサービスにもしっかり対応いたしますのでご安心ください。(保証内容は工事により異なります)
大阪市大正区は無料見積り対応エリアですので、まずはお気軽に見積りをご依頼くださいませ。
お近くのビバホーム店舗に在籍するリフォームアドバイザーより折り返しご連絡を差し上げます。
まずは現状の確認とご要望をお伺いして、お見積りとご提案をさせていただきたく存じます。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。