天井の穴の修理希望の見積もり依頼

派手にあけましたね、ボード補修 円、クロスは1ライン張替えが良いかもしれません。
張り替え工賃 円、合計 円になります。
ご検討ください。

返信ありがとうございます、早速修理の依頼をお願いしたいのですがどのようにしたらいいでしょうか？工事依頼・開始から完了までの流れを教えてください。
宜しく御願い致します。

お問い合わせフォームに住所、氏名、連絡先を入れて送り返してください。クロスは１ライン張替えする場合、柄が若干変わりますが大丈夫でしょうか？

誤って壊してしまった天井の穴(40cm×20cm)の修理をご希望ですね。
天井という部位と、築年数、および添付された画像から推察するところ、部分的な補修では目立たないように直すことは不可能と考えられます。
穴を補修し、天井面すべてを貼り替えることが必要になると考えられますので、その工事を行った場合の費用をご提示させて頂きます。
使用する材料が10mまでの範囲であれば、
穴の修理費用などを含み、￥ （税込￥ ）で施工可能です。
※10M以上の材料を使用する場合は、以降10m毎に￥ （税込￥ ）が追加料金となります。
注：30m以上の材料を使用する場合は、メーター単価（￥ から￥ ）＋穴修復費用の計算となります。
使用する材料の数量計算は、天井面の一番広いところで横幅と長さをお知らせいただければ、このまま現地確認せずとも算出可能です。
例えば、4.5畳のお部屋の場合、おおよそ2.7m×2.7mの天井になっていると考えられますが、この場合の使用メーター数は8.1mとなります。
工事にかかる時間は、一部の例外を除き、半日から1日程度となります。
当社にご依頼いただいた場合、土日祝日の工事となる場合でも、割増はありません。

基本的に現在と同じ壁紙で補修工事を行うことになると思われますが、この場合まずは、現在の壁紙が 廃番品となっていないかを、調べることが必要となります。
実際に建物を建てた工務店などの建築業者ならば 、建てた当時の資料をもっている可能性があり、その資料から、現在使用されている壁紙のメーカー名や、品番についての情報を得ることが出来るかもしれません。
こうした情報があれば、その壁紙が廃番品で無いかどうかを調べるのは非常に簡単で、すぐに回答が出来ます。
注：不動産業者は、ほとんどの場合こうした資料を持っていません。
そこで、不動産業者へ問い合わせをする場合は、不動産業者に壁紙のメーカー名や品番を聞くよりも、その建物を建てた建築業者の連絡先を聞く方が賢明です。
なお、問い合わせたものの、メーカー名や品番が分からなかった場合は、下記の方法をご利用下さい。
１：天井の壁紙を任意の位置から10cmX10cm程度はがし、裏に鉛筆で上下を記して、当社までご郵送ください。
２：弊社にサンプルの壁紙が到着次第、壁紙の検索を行います。
該当材料と思われる物がある場合はその壁紙を、無い場合は似寄りの物を、数種ピックアップして材料サンプルを返送させて頂きます。
３：お手元にサンプルが届き次第、壁に当てて確認するなど、サンプルを活用して、どの材料サンプルにて施工するかをご検討下さい。
※各サンプル裏面には、メーカー名と品番が記載されておりますので
施工をご依頼頂く場合は、裏面のメーカー名と品番でご指示下さい。
なお、一部のハウスメーカーの仕様では、専用品番材料を使用しており、指定業者しか材料手配を行うことが出来ないことがあります。
しかし、画像から拝見するところ、かなり似通った材料はあると考えられ、こうした材料を使用して天井面全体の貼り替えを行えば、修復跡は全く分からない補修がが可能となる物と考えられます。

＜事前の現場調査について＞
補修工事の場合、基本的に現地調査を行わずに進めることが可能となりますので、当社では、原則として事前の現場調査を行なっていません。
今までそのような事例は一件もありませんが、事前の現場調査を行わないことで、万一当社で手配した壁紙の数量が、補修に必要なメーター数に足りないなど理由から、施工を予定していた日に工事が出来なくなった場合は、改めて施工日を調整することになります。
この場合、Webでのやり取りでお伺いしていた施工範囲などに、行き違いがあったことになりますが、その行き違いがお客様の責によるものであった場合でも、ペナルティなどの追加請求はありません。
施工を予定していた日に工事が出来なくなった場合は、お伺いした際に、改めて計測し［使用メーター数］を確定して、再見積りを提出させていただきますので、改めてご検討いただけます。
再見積りの結果、工事をキャンセルをご要望される場合は、キャンセルすることも可能で、当然キャンセル料などもありません。
但し、既に当社で手配している材料がある場合は、その材料費のみお支払頂く必要がありますので、ご注意下さい。
ほとんどの場合、お伺いする前に手配している可能性のある資材は、
壁紙のみとなりますが、多くの場合、1mあたり￥ (税込￥ )の販売価格となる量産品壁紙が使用されているため、当社で手配している資材があり、なおかつキャンセルとなった場合でも、負担が必要となる費用は、それ程高額にはなりません。
実例をあげてご説明させていただきます。
例えばWebでのやり取りでお伺いした情報を元に、施工に要する壁紙の数量が8.1mであった場合、当社の施工見積り金額は［基本工事費￥ ＋税］＝￥ (税込)となります。
施工予定日には、手配した8.1m（≒9m）の壁紙を持参してお伺いすることになりますが、やり取りの行き違いにより、施工に要する壁紙の数量が、実際は12mであった場合は、施工を予定していた日に工事が出来なくなりますので、再見積もりとなります。
再見積りの結果は、［基本工事費￥ ＋メーター数追加 円ｘ1式＋税］＝￥ (税込)となります。
ちなみに、施工に要する壁紙の数量が8.1m（≒9m）を超えない場合は、施工を予定していた日に工事が出来なくなりますが、見積り金額には変更ありません。
再見積りの結果キャンセルされる場合は、既に手配して持参した壁紙8.1m（≒9m）の材料費のみお支払いただくことになりますが、
その費用は、1mあたり￥ (税込￥ )の安価な販売価格となる量産品壁紙の場合、次の計算式となります。
￥ ｘ9m＋税＝￥ (税込)
再見積りは、事前の現場調査を行わないことで、施工を予定していた日に工事が出来なくなった場合のみ行われますので、施工を予定していた日に、工事が出来た場合は、見積りどおりの金額の請求となります。
事前の現場調査を行わないことで、施工を予定していた日に工事が出来なくなった事例が、今まで一件も無い事から、当方としては、事前の現場調査は必要ないものとして考えていますが、事前の現場調査を行わずに進めることに不安がある場合は、リクエストに応じて事前の現場調査も可能です。
夜間・深夜などでも現場調査は承っておりますのでお気軽にお申し付けください。
引き続き匿名での比較検討をされたい場合は、家仲間コムのシステムをお使いいただいてかまいませんが 、お急ぎでしたら当社へ直接御連絡頂いても結構です。

返信ありがとうございます、早速修理の依頼をお願いしたいのですが先ずどのようにしたらよろしいでしょうか？

先のメールでご案内した通り、通常はこのままＷＥＢでやり取りを進めることになりますが、お客様の場合お急ぎということ、さらに施工現場が当社の事務所よりかなり近いということから、直接お伺いした方がより迅速に進めることが可能になるものと考えられます。
当社での、事前現地調査見積もりは一切無料となっておりますのでお気軽にお申し付けください。
現地見積もりをご要望の際は、改めましてご希望の訪問時間をご記入の上ご返信ください。
※夜間・深夜などでも現場調査は承っておりますのでお気軽にお申し付けください。
個人情報の管理の観点から、ここにご氏名やご住所を書きたくないという場合は、当社のメールアドレス宛てに直接ご連絡ください。
なお、現場調査のためのお時間をとることが難しいという場合は、このままＷＥＢでやり取りを進めることも可能です。
その場合は、下記の点についてご回答ください。
・天井面の一番広いところで横幅と長さを測り、ご返信ください。
・現在使用されている壁紙のメーカー名や、品番についての情報がある場合は、メーカー名と品番をお知らせください。
・現在使用されている壁紙のメーカー名や、品番についての情報がない場合は、天井の壁紙を任意の位置から10cmX10cm程度はがし、裏に鉛筆で上下を記して、当社までご郵送ください。
それでは改めましてご連絡をお待ちしております。

【備忘録】直接メールにてご連絡頂きましたので、先ほど送信元のメールアドレスにご返信させて頂きました。