屋根の葺き替え

神奈川県横浜市戸塚区 50代 女性

築21年の三井ホーム住宅です。現在カラーベストです。一部水切り内部の木部までいたんでいるといわれました。数年後の葺き替えを想定すれば一部の修理だけでも良いといわれましたが、コストを考え今回葺き替えしようと思っています。そこで今後メンテナンスに費用のかからない(塗り替えのいらない)屋根材(瓦ではなく軽量のもの)を探しています。クボタ松下のグラッサはどうでしょう?
また、野地の張替えとカバー工法ではどちらが良いでしょう?


屋根の葺き替え価格と相場

¥800,000 ~ ¥1,500,000
※価格はこの依頼での一般的な価格相場です。

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業者さんの返信

  • 6/3 20:35

      Re: 屋根の葺き替え

  • 御問合わせ頂きありがとうございます。
    屋根の下地腐れがあるようでしたらカラ―ベストを撤去し野地下地合板等の腐れを点検補修も有ると思いますので葺き替えを薦めたいですね。軽量耐蝕性、にも優れるガルバ二ウム鋼板葺きがコストも安価になると思います。どうぞなんなりとお尋ねください。私共のホームページの物件にガルパ屋根材が
    多く使用されております.又ガルバ鋼板の製品のホームページをご覧ください。http://www.igkogyo.co.jp/syohin/galva/galva.htm

  • 6/4 2:10

      Re: 屋根の葺き替え

  • 三井ホームの2*4住宅は、屋根にRコンパネルを使用していませんでしょうか?1.2m*6mの大きなパネルが貼ってありませんか?
    その場合は野地の張替えと言う訳にはいかないのですが。
    金属瓦、段屋根等でしたらカバー工法が良いでしょう。
    あるいは15年から25年くらいの寿命がある、グラスコーテイングを
    塗る方法もございます。お近くの業者をご紹介できます。

    添付ファイル1
  • 6/4 7:16

      Re: 屋根の葺き替え

  • お問い合わせを頂きありがとうございます。
    家仲間コム登録店の成光ホームの松崎光芳と申します。
    早速ですが、お客様のご質問にお答えいたします。

    一般には、軽量の屋根材で葺き替え又はカバ-工法でリフォームする場合は、ガルバリウム鋼板という材質のもので(各メーカーによって商品名があります)低価格の為よく使われていますが、耐久性を考えた場合、塗膜で10年保証ですので、10年〜15年に再塗装しないと素材自体を傷めてしまいます。

    弊社では、自信を持ってお勧めできる屋根材を取り扱っております。
    特徴を申しますと軽量(瓦の約7分の1)ながら瓦風の重厚感があり耐久性は30年メンテナンスフリーと高耐久性の物でアルメットルーフィングという物です。
    (他メーカーでは最高で20年保証までしかありません)

    もう一つの野地の張替えが必要かどうかということですが、この工法は野地に止めるのではなく、垂木という桟に横方向に新しく桟を取り付けて、それに屋根材を止めて行きますので、野地が傷んでいても張替えの必要もありませんが、軒先の部分(広小舞という)だけ傷み具合によっては交換する程度で宜しいでしょう。
    カラーベストの撤去・処分費や野地の張替え費もかなりかかってしまいます。

    見積り・ご相談は無料ですので声をおかけ下されば伺います。
    お返事お待ち申し上げます。

  • 6/8 0:01

      Re: 屋根の葺き替え

  • こんばんわ お問い合わせありがとうございます。
    屋根板金工事も専門に手掛けているFASTです。 宜しく御願いします。

    部分補修工事と葺き替え工事との事ですが、さぞお悩みになられた事だと思います。築年数21年ですとまだまだ若いお家だと思います。
    下地(野地)のほうも差ほど痛みは無いように思えます。
    しかしながら、自然界の様々な条化で多少の変化は見られることもありますので、既存下地を確認しなければ分らないのも現状です。

    お客様のお考えのメンテナンスフリーとしての葺き替え工事でお話致しますと、グラッサも悪くはないのですが、軽量、塗装フリーでのお考えですと、板金系のガルバ鋼板辺りがよろしいかと思われます。
    単に板金屋根材といいましても、一文字タイプの平葺きから波型の長尺板と有りますので、概観をお考えするのも、良いと思います。
    何種類かサンプル又はカタログからお選び下さい。

    カバー工法というものは、既存カラーベストの上に直接板金屋根材を葺く工法です。 施工方法的には簡単ですが専門業者じゃないと、後々雨漏とか心配が有ります。ノウハウを熟知してる職人技が必要です。
    お勧めするのは、既存カラーベストをすべて剥がして、既存下地調整をし、現状の痛み具合にもよりますが、痛みが激しい場合は既存下地の上にさらにもう1段下地を張り、下葺き材を葺く2重張りとして、その上に板金材を葺く方法がベストだと思います。
    ここまでやればまず雨漏や下地の腐食もなくいけるでしょう。
     一度現状確認をしてから(屋根勾配、現状屋根寸法)ご見積もり致しますので質問等ありましたらご連絡下さい。

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